06月30日
はな
の身の回りの
連続多発トラブルについて 語り中です。
前回までのお話
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
降車駅のひとつ前の駅で
破局寸前カップルが 下車していきました。
たまたま
階段付近に停車する車両だったので
車内の人口密度は激減。
脳天チョッパーも
どこかの あいた席に座ったようです。
車内に平和が訪れました。
次の駅で降りるけど。
到着するまで
再び
家族にメールをしてみましたが
やっぱり 反応なし。
電車を降りて
家までの間
電話もしてみましたが
やっぱり 反応なし。
こりゃー結構 酔っ払ってるな
と、頭痛に似たものを感じました。
誰もいない家に到着。
音信不通では どうしようもないので
とりあえず
寝る支度を始めました。
洗面台で
顔を洗っていると
どかーーーん!!
外で大きな音がしました。
Σ(・ω・;|||
なに?!今度はなに?!
クレンジングを顔に付けたまま
恐る恐る
玄関の方を覗くと
ガチャッ
と鍵が開き
家族が帰ってきました。
あれ?
帰ってきたの?
電話とかしたけど、一度も出なかっ。。。。
なんてことを言いかけたら
◎×%$&∀☆§※!!!
。。。なんか
奇声を発していました。
( ̄ー ̄;
120% 酔っ払い。
めんどくさい。。。
とりあえず、
クレンジングの途中だったので
顔を洗いました。
(その間中、奇声が轟いていました。)
顔を洗い終え、
しぶしぶ玄関の方に行くと、
家族はいつの間にか
パンイチ。
パンツ一丁で
転がっていました。
脱ぎ捨てた
スラックスやワイシャツ、靴下などが
玄関に散らばっています。
それらを横目でとらえつつ、
家族に話しかけました。
電話したのにー。
出ないから、終電 逃したのかと。。。
うるっさいっっっ!!!
なんで何回も電話すんねん!!
うるっさいんじゃぁぁ!
( ̄□ ̄;)!!
てか
うるさいのは キミだよ!!
どうやら
さっきの奇声は
ウルセー!とか、そんな感じだったみたいです。
毎回 思うのですが
史上最悪の事態です。
ですが、明日も会社です。
時計を見れば
もう、夜中の1時を回っています。
どうしようか考えているうちに
家族は大人しくなり
寝始めました。
玄関で。
放っておこう。
そうだ そうだ。
玄関に放置したらいいんだ。
そう決めて
はな
は布団にもぐりました。
でも。
家族が
気持ち悪くて起きちゃって
朝、玄関が大惨事になっていたら
相当へこむな。。。
しぶしぶ起き上がって
もう一度 玄関へ。
ねーねー。
布団あるところまで、行けない?
家族は
行けるとも行けないとも 言いませんでしたが
行けそうにありませんでした。
でも
いくらなんでも 担いでは運べない。。。
家族の体型は
長細い形。
でも
細いって言っても男の人だし
身長は高いし
そもそも
はな
には
家族を担いで運ぶような
気力も体力も根性もない。
引きずっていくことにしました。
まず
廊下をフローリングモップで掃除して
シーツと枕を持ってきました。
仰向けに転がっている家族を
横向きにして
背中側にシーツを敷きました。
再び 仰向けにさせて
シーツの上に乗せることに成功。
頭を抱えて枕を差し込む。
シーツを引っ張って
目指すは
数メートル先の寝室。
細い廊下を進みます。
完全に脱力した人間って
めっちゃ重い。
うがーーっ
とか言いながら
一生懸命 引っ張っていると
家族が
少し目を開けました。
たぶん
自分が運ばれていることがわかったのでしょう。
ごめんなさい~~(´_`。)
と言って
ちょっと動きました。
これには
さすがの はな
も
一言 言わずにはいられませんでした。
うるっさい!!!
動くな!!重なるやろ!!!
黙って まっすぐになっとけ!!!
形勢逆転。
無事に部屋まで運び入れました。
長かった。
翌朝。
家族が言いました。
俺、ベロベロやった?
なんも覚えてない。。。
安心して!
今度、録画しておいてあげるよ。
≪おしまい≫