仕事の
忙しい時期を脱出しました。
(たぶん。)
明日はお休みだし
何して遊ぼうかな~
っていうか、
今から何して遊ぼうかな~
ウキウキモードで
地元の駅を降りました。
その角を曲がってすぐの
静かな住宅街に
はな
の家はあります。
曲がった先の道。
残業になった日や 冬などは、
少し警戒しながら歩く道です。
あまり人が通らない上に
まばらな街灯は 道をうっすら照らしているだけ。
今日は
明るいうちに帰って来ることができました。
これなら
人があまりいなくても気にならないーー・・・・
と、角を曲がると
はな
の家の前に 人だかりが。。。
家の角に
男の人ばかり 5~6人。
Σ(・ω・;|||
なんですか?!
よーーーーく 見ると。
はな
の家の脇を通る
川(?用水路?)に
車が落ちていました。
そこは
よく車が落ちるところです。
本当によく落ちているのですが、
それは決まって 夜。
こんなに明るいうちに落ちているのを
見たことがありません。
わりと若い男の子ばかりで、
運転していたらしい男の子が
責められていました。
何してんねん!
ふつー 落ちるか?!
どこ見とったんや!
考えられへんわ!
いやー、でも、考えてね。
そこ、はな
んちだし。
それにしても、家に入りにくいなぁ。。。
車の方を ちらちら見ながら
『何 見とんねん』 的な視線を感じながら
その集団を通過して 玄関を目指しました。
門に手をかけた時、
集団の方から 「あっ・・・家の人ちゃうん。。」
と言う つぶやきが聞こえました。
(つぶやきって言うか、叫び?)
手を止めて振り向くべきか、
一瞬も考えずに門の内側に入りました。
。。。
だって!
髪の毛が 金色だったり
陽なんか暮れかけてるのに サングラスかけてたり
言葉遣いが 大変なことになってたり
なんやかんやで
怖かったんだもん!!
ごめんね。。。
助けてやれなくて。
姑息な はな
は
2階の窓からのぞき見。
会話は聞こえないけど、
どうやら みんなで力を合わせて
車を押すことにしたらしい。
。。。ねえ。
前に押したらね、
もっと落ちるよ?
はな
の心の声が聞こえたのか、
一人が車に乗り込み バックさせて
他のみんなが 前から押し始めました。
ゆっくりと
斜めだった車体が
地面と平行になっていきます。
そうそう!その調子!
みんなでやれば できるさ!!
自分たちで解決することに意味がある!!
その達成感を忘れないでね!!
(助けなかった言い訳)
脱出成功。
みんな拍手してるし。。。
なんだか楽しそう。
車は走り去っていきました。
重低音の音楽を
車の窓から溢れさせながら。
はな
、
2階の窓から ひそかに拍手。