不純喫茶ドープは新しいレトロ喫茶?
をお伝えします
開運ルームをつくる
二級建築士・インテリアコーディネーター
坂口華那です
たまたま出先で
前から行きたかった
不純喫茶ドープをみつけた![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
中野にしかないと思っていたら
なんと湯島にあったんですよ~![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
昭和の純喫茶のインテリアを
たっぷり味わってきました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
『不純』喫茶ということは
酒類を提供するんだ~
『純喫茶』の定義は
酒類をださないそうなのでね。
クリームソーダとプリンで迷ったので
両方オーダーしました![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
テーブルの大理石模様がいい味出してます。
やっぱ入口にこれがないとね~
店内は昭和の純喫茶そのもの。
きっと以前の純喫茶を
そのままいかしたんでしょうね。
貝のペンダントライトがなんだかステキ
椅子は深緑の渋い色で統一されていました。
床のクッションフロアの模様が
もうたまりません
壁は汚れがいい感じに残っていて
雰囲気のある空間になっていました。
今は禁煙なのはうれしいかぎり。
お客さんはふつうのレトロ喫茶と違って
常連さんの高齢者はおらず
若い人達が多かった。
インスタかなんかで知ったのかな。
お店の方は若いバイト風の女性。
オーダーはとるものの
お水はてできませんでした。
まわりを見るとみんな水はでていないので
そういうシステムなんでしょうね(笑)
ななんと支払いは現金不可でした
パスモにチャージしておいてよかった~
新しいレトロ喫茶⁉を体験したような
不思議な時間でした。
おそうじ風水出張カウンセリングは
リピーター様のみとさせていただいておりますが
どうしても家に来てほしいという方は
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手袋、マスク、消毒をして作業を行います。
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