ハッピーライド篠原です✩
「障がいのある子に教える遠山真学塾」
正直、ちょっと意外でした…
障がいのある子供たち(特にダウン症」が多いらしい)に算数を教えて来年30年だとか
スゴイ!!
30年も続いていることもスゴイが今もなお約130人が通っているというのもスゴイ。
塾の名前の「真学塾」というのは、「進学塾」ではなく
『一番教育が必要なのに置き去りにされている子に真っ当な教育を』との思いでつけたものだそうだ。
名前の由来もスゴイ!
確に特別支援学校では、教科書をほとんど使わず、生活訓練が中心になってしまう。
私の妹もそうだった。
言葉も理解できないほど重度の知的障害がある妹は、学校で言葉を習う時間などはなかった。
この真学塾の先生が話しているように「みんな学びたがっている」のかもしれない。
ただ受け入れてくれる塾や家庭教師がほとんどいないということ…
私は、学生時代に重度の身体障がい者の女の子のお母さんに「障がいのある娘が学校の授業は物足りないし、わからない。もっと勉強したいと言われたけど塾も家庭教師も断られた。かっちゃんで慣れているだろうから娘の勉強をみてくれない?」と頼まれて家庭教師をしていたことがある。
その時、足で鉛筆を持ち字を書く彼女に感動した。
英語だってスラスラ!
ただ、普通のノートには書けないので、お母さんが作ったB4の紙に穴をあけて綴ったものが彼女のノートだった。
ここにも母の愛を見ました。
一人一人に応じた特別な教え方でゆっくりと時間をかけて教えれば、必ず成長すると真学塾の先生は言ってます。おっしゃるとおりだと共感しました。
「学びたい」という子供の気持ちがある時」を見逃さずに学びたいことを教えることは大切なことだと私も思います。
これは、特に私の妹のように重度の知的障がいをもった子に何かを教える時に有力な瞬間なんです。
時々、「これは教えるべきではなかった」と失敗もありますが…(笑)