血液は生もので腐る・・・と聞いて驚いたのは高校の時
学校での行事として「献血」をするために、血液センターで勉強会を受けた時でした。
震災の直後から、このことをよく耳にするようになり学生時代を思い出していたところに
5月1日のイベントで献血をやろうとの話
即、賛成
震災がなくても血液は常に足りないと私は知っていたから・・・
この機会に血液の大切さとこれから更に不足していくという現実を
少しでも頭のどこかに覚えておいてもらえたらいいなぁって思ってます。
「日本は高齢社会です。献血をできる人よりもらう人の数の方が多くなってしまう。
そんな危機感を抱え、どうしたらいいか日々考えながら仕事をしています。」と
福岡県赤十字血液センターの市山さんは言われました。
ゴールデンウィークに献血バスを毎日出したいけれど、
まだ全部は決まってないそうです。
私たちの5月1日の献血は、とってもありがたいものですと感謝されました。
・・・献血バスを停める場所は了解がとれましたが、
まだ事前の献血希望者が足りません。
「献血」もステキなボランティアの1つです
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _ )m
HAPPYRIDE(ハッピーライド) 篠原