こんにちは
潜在意識×ビジネスコーチゆかりんです
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時間や場所に縛られず、
ゆとりのある自由な生活を実現💖
小3娘、シングルマザー
HSP＆内向型なので、会社で働くのが苦手💦
はじめての方はこちらへ
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自分が学んだことやノウハウならすらすら書けるのに、
実績を書くとなると手が止まる…そんな経験ありませんか？
実は、これって多くの人が抱える
“実績アレルギー”なんです
笑
でも、実績を伝えないと、
どれだけ素晴らしい商品やサービスでも
選ばれにくくなるんですよね
それってめっちゃ損じゃないですか？
なので、今回は、
その苦手意識を乗り越えるヒントをお伝えします！
まず、「実績を書くのが苦手」と感じる背景には
こんな心理が隠れています！
- 自慢していると思われたくない
- 他人と比べてしまい、自信が持てない
- そもそも実績が何かわからない
この気持ち、私もすっごくわかります
私自身、最初は「収入〇〇円達成！」なんて
絶対に言えないと思ってました。
でも、それを乗り越えるきっかけがあったんです
実績を書くのに抵抗があった私も、
あるときこう思いました
「これ、自分がすごいと言いたいんじゃなくて、
必要な人に情報を届けるためだよね？」
例えば、「月収〇万円達成」という実績を書くのは、
「私でもできたんだから、あなたにもできる」
というメッセージにすぎないんですよね。
それに気づいたら、数字や成果を伝えることが怖くなくなりました！
実績を書くことは、あなた自身の自慢ではなく、
「この商品・サービスでこうなれるんだ！」
という希望をお客様に届ける行為です
- 自分を信じて、事実を伝えるだけでOK！
- あなたの実績を必要としている人は必ずいます😊
でね、実績を伝えることは、
「信頼を得る」ための行動にもなります
あなたの実績を知りたい人は、
「この人にお願いしても大丈夫かな？」
と判断材料を探しています。
実績を隠すと、
「この人、本当に信頼できるのかな？」と
不安を与えてしまうことも…。
だからこそ、お客様に
安心して選んでもらうためにも
実績を出していくのが大事
実績を出す時のポイントは、
“自分を飾る”のではなく、
“事実をそのまま伝える”という意識です
自慢に聞こえず、自然に実績を伝える方法も
紹介していくのでぜひ取り入れてみてください
①数字や具体例を交える
例：「〇〇人の方にサービスをご利用いただきました」
→ 実績を事実ベースで伝えるだけなら、自慢っぽくなりません
②お客様の成功事例をシェア
例：「以前ご相談いただいたお客様が、こんな成果を出しました！」
→ あなたの実績を直接書かなくても、サービスの価値を伝えられます
③自分のストーリーを添える
例：「最初は私も〇〇でしたが、△△に挑戦して、このような結果を得られました」
→ 自分の実績が「努力の結果」であることを伝えると共感を得やすくなります
「自慢じゃないけど、これは言わなきゃもったいない！」
と思える内容から、少しずつ発信を始めてみましょう
あなたの実績が、誰かの人生を変える一歩になるかもしれません！
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