捜査班長1958




ソウルの警察は

汚職まみれ

権力者が好き勝手に私利私欲を肥やし

事件はもみ消されるのが普通 

賄賂なんて当たり前状態の

1958年




そこに地方から異動してきた

牛泥棒検挙率No.1の警察官

パクヨンハン(イジェフン)


自分の信念を貫き

持ち前のええ性格で

みんなが味方に変わっていき

事件を解決しながら

腐敗した上層部を追求していく




チームメンバーたち




設定が25歳って言うてるから

?????

25歳?

どう見ても見えへんし


イジェフンのことを「ヒョン」って

呼ぶイドンフィ


ほんまか?

ってずっと思いながら見てました

彼が出てくるたびに

25歳?って頭に出てくる笑い泣き




とっても力持ちのお兄さん

当時の警察は があるだけで

採用される爆笑


イジェフンがその力持ちに感動して

スカウトされた警察官




夫婦はとっても仲良しやねんけど

秘密の会議は家でするっていう

秘密情報漏洩

守秘義務違反


嫁も普通に会議に参加

やっぱ設定が1958年だからウインク




筆跡鑑定もなんかみたいなんが

虫眼鏡で見て気合いで決める


もちろんスマホもPCもない

DNA鑑定もない時代の捜査は

大変


どこにおるのかも聞けない

今では考えられへん時代




イジェフンのドラマは

よく見てるけど

彼にはハマらない

タイプではないよの口笛


ごめんね




1話1話

事件が解決して

最後は全話通しての権力を倒すで

スッキリ爽快になります照れ