この前一姫とデートの時、
色んな話をしてる中で
「お母さんはさ
ちょっと自由過ぎるねん。」
「お母さんはヤンチャ。
超がつくほどのヤンチャ。」
って言われて
目が見開くほどビックリした笑
頭の中も心の中もだいぶ
自由になったなぁ~♫
とは思ってたけど
「自由過ぎる」とは思ってなかったし
「ヤンチャ」とは
かけ離れてると思ってたから\(//∇//)\笑
もちろんこれは全て「一姫の主観」。
事実かどうかはわからないけどw
一姫からはそう見えてるんやなぁ
って勉強になった。(笑)
もう一つ。
友達の「存在感」を伝えたくて
「〇〇ちゃんは油。
水に混ざろうとしてもそら浮くやろ~」
「私なんか色水みたいなもんやし
すぐに混ざっちゃうから…
その存在感がうらやましいよ~」
って例え話をしたら
「え?待って!しずかも油やでw
ってか…白い色水!
やけど混ざりそうに見せかけて
他の色とは絶対混ざらへん感じ」
って言われてこれまたビックリ(笑)
この二つの話を書きながら
「ジョハリの窓」の話を思い出した。
ジョハリの窓とは…
自分が知っている「自分の特徴」
他人が知っている「自分の特徴」の
一致や不一致を
4つの枠に分類することで
自己理解のズレに気づく手法
のこと。
4つの枠はこちら☟
「開放の窓」
自分も他人も知っている自己
「盲点の窓」
自分は気がついてないが
他人は知っている自己
「秘密の窓」
自分は知っているが
他人は気づいていない自己
「未知の窓」
誰からもまだ知られていない自己
今日シェアした二人の人からの
フィードバックは
「盲点の窓」の一部を知った感じかなw
自分は気づいていない自分を
他人に教えてもらったり
他人は気づいていない自分を
シェアして知ってもらうことで
「解放の窓」がどんどん大きくなる
↓
認識のズレが小さくなり
コミュニケーションが円滑になる
らしいよ~☆
自分の「盲点の窓」気になった人は
ぜひ身近な人に聞いてみてね
自分の知らない自分
新しい自分
に出逢えちゃうかも
しずか