28日にKCPの会議でさっちゃんに
「しぃちゃん、早くHappyちゃんみたいになって!」
って突然言われ…
目が点になっている私に
さっちゃんがなぜそう思ったか
丁寧に説明してくれた。
その時に
「Happyちゃんみたいな人になりたい♡」
って言いながら
心の奥底で
「そんなん無理に決まってるやん」
って思ってたことに気づいてしまった
でもどう考えても
純粋な心の声は「なりたい!」
よし!もし1%でも可能性があるなら
今できること全部やってみよう!
で、一体何をやればいいのか。
色んなことぐるぐる考えてたけど
やっぱりいきつくところは
「わたしを生きる覚悟」
今まで以上に心の声を大切にする。
自分の心を丁寧に扱いふとに従う。
「わたしの気分」を最優先にする覚悟。
自分自身と周りの人の可能性を信じて
今ここの気持ちに素直に行動する勇気。
ちょうど今までの「やってるつもり」「雑さ」に気づいたタイミングも重なり
このさっちゃんからの言葉をきっかけに
ふんどしを締め直したつもりだった。
矢先に起きた、昨夜の出来事。
昨日は朝からAKBチームのダンスの練習。
昼からどうしても公開日から3日以内に見に行きたかった「パーフェクトレボリューション」の映画を見に大阪へ。
映画が終わった後
「もうちょっと友達と話したいな」
「ちょっと服見て帰りたいな」
って思ったけど
朝から好きにさせてもらってるし
今日の夜はお話会でまたでかけるし
「帰らないと」
と心の声を無視。
で、帰ったらパパと一姫が夜ご飯の準備をしてくれてる横で、三姫が昼寝してる!
「今の間にブログ書きたい!」って思ったのに
「ちょっとくらい家族の役に立たなければ…」
とその声を無視。
三姫を私が寝かしつけてから出かけた方がいいんじゃないかっていう、勝手な義務感を感じ「こんな時間に昼寝してたら夜寝れへん!」と三姫を起こす迷惑な母。(笑)
そして19:30~三姫を寝かしつけようとするけど
やっぱりなかなか寝ない
そんな中
20:30にガストで待ち合わせしてた
お話会に参加してくれる人から
20時前に「着いちゃった♡」とLINEが。
この時本当は
「もう寝かしつけ任せてお話会に行きたい!」
って思ったのに
「一日好きにさせてもってるんやし
ちょっとぐらい役に立たないと」
って思って無理矢理寝かしつけ頑張っちゃった。
結局寝かしつけ完了してガストに着いたのは
20:30ジャスト!
で。
この日にHappyちゃんからの重大発表が
20時以降にあるっていうのが気になってて。
お話会に来てくれた人に始まる前に
「途中で確認したい連絡がくるかもしれないので、スマホ置かせてね~」
ってお願いしてお話会スタート。
お話会が終わる20分くらい前に
スマホが「ふと気になった」のに
「音鳴るはずやし大丈夫やろ」
「今大事な話してるし、スマホ確認するの申し訳ないし、こっちに集中しよ」
「あと20分くらいしかないし後でいいや」
とふとをなかったことにしてしまった。
で。
お話会が22:30過ぎに終わって
スマホを確認すると
まさかの音の設定が切れてて
20分以上前に申込の連絡が来てた!
Happyちゃんが募集することは
いつも一瞬で売り切れる。
申込開始から20分以上経ってるってことは…
って思いながら目を通すと
ワクワクする内容ばっかり!
ダメもとで申込ボタンを押してみるけど
やっぱり繋がらない…(/_;)
その瞬間から正直あまり記憶がなくて…
(お会計~バイバイするまでの間、私が放心状態になっていた気がして、気分悪い思いをさせたんじゃないか気になり…恥ずかしいし情けなさすぎるけど、正直に謝りました…涙
こんな状態になるくらいなら「ふと」気になった時に確認させてもらた方が、相手にとってもよかったんじゃないかと学ばせてもらえた!色んなことに気づくきっかけをくれた彼女に感謝!)
今回の申込みはきっと私にとって
必要な内容なんやろなーっていう
お知らせが来てたのに
「ふと」を無視して
受け取れなかったことが悲しすぎて
今日一日を振り返った時に
「自分の心の声を無視したこと」
「義務感でイヤイヤやったこと」
がぶわーって溢れ出て...
やり直しはできないけど
もし「心の声」をもっと大切にしてたら
全てうまくいっていた図が見えた
大阪でやりたいことやって帰ってきてたら
三姫は夕方にぐっすり昼寝し終わってて
無理矢理起こすこともなかったし
そうなると寝かしつけてから出かけるのも諦めて
きっとパパにお任せしてた。
ってことはお話会に来てくれる人が
30分早く着いてくれたことにも意味があって。
寝かしつけしてなければきっと20時に行ってた。
で
お話会の時間が20時~22時になってたとしたら
22時にUPされた申込はすぐにチェックできた。
で。全部叶えてあげられなかったとしても
何回も元に戻るチャンスがあったのに
今日、今、ここのわたしは全部無視した。
そして最後のチャンスの「ふと」まで
頭の声にかき消され、逃してしまった。
ここまで自分の声を無視していたこと
自分の雑さに気づいて
そしてその雑さのせいで大切な機会を
逃してしまった悔しさ、悲しさが溢れてきて
車の中で一人で大号泣しちゃいました
もうね、声出して泣いたなんて久しぶり笑
ここでやっと最初の話と繋がるんやけど(笑)
こんな状態で
「なにがHappyちゃんみたいになりたいやねん!」
「どの口が言ってるのー?!」
って久しぶりに自分責め
さんざん責めて悲しんで落ち込んで
ひと泣きし終わり
落ち着いて
ふと、違う方法で試してみよう!と思ったら
あれだけ繋がらなかったサイトに繋がった!
とりあえずキャンセル待ちのメールを送れた。
するとなんだか急にスッキリ。
あとは宇宙にお任せしよう!
もし私にとって必要なことならきっと降ってくるはず!
それにきっと今回は
この自分の雑さに気づく必要があったんや。
今のままいったら
こんなにショックなことに直結する!って
なんか身をもって体験させてもらった感じ。
私にとってダイレクトに
メッセージをもらった気がしたので
ここからもっともっと細かくやっていきます
昨日帰ってから実現ノートに殴り書き笑
「自分を雑に扱えば
世界は“わたし”を雑に扱ってくれる。
自分の心を宝物のように扱えば
世界は全力で“わたし”を愛してくれる。」
「あなたが良い気分でいること以上に
大切なことは何もない」
肝に銘じて…
よし!ここから再出発