金曜日から始まった三姫卒乳トレーニング
金曜日の夜は大号泣
眠気と戦いながら体力の限界まで大泣きする三姫。
1時間以上泣いて寝たかと思ったら
夜中も何回か起きて
「パイパイちょーだいよー!!!」と大絶叫
朝起きてからも何回か
「かーやん、パイパイちょーだい」と
おねだりするも
“最後のおっぱい”の動画を
(本人が「さいごー」「おっぱいバイバイ~」って言ってる動画(笑))
母に印籠のように見せられ
罰悪そうに断念する三姫
笑
お姉ちゃんにおままごとで
おっぱいタイムをしてもらったりしながら
なんとか乗り切りました(笑)
その日の夜は私は仕事で帰りが遅かったので
8時半ごろに帰ってきたら
すっかりお休み中
夜中も何回か起きて
寝ぼけながら「かーやん…パイパイ…」
というものの
「三姫ちゃん、パイパイはバイバイしたよ~」
というと
「う…ん…」と
再び眠りにつく三姫
そして昨日の夜は私が先に寝たので
どうやって眠りについたかわからない(笑)
そのまま久しぶりに
20時から7時まで一度も起きることなく
爆睡してくれました
1ヶ月前から話していた効果があったのか
印籠の効果があったのか
もう卒乳の時期だったのか
欲しがってももらえないと悟ったのか
思いのほか…?
イメージ通り…?
すんなり卒乳できました
で。
問題は私のおっぱい。
突然飲んでくれる人がいなくなり
パンパンに張って痛過ぎる…
日曜日にはほぼ何もできないくらいの痛み
これはまずい
もし乳腺炎になったら…
急いで日曜日もやっている母乳外来がある病院を探す。
やっと見つけた京都の病院を予約し
しばらくすると病院から電話が
「先生に確認したら授乳を止めてから4日目以降じゃないと
施術できないので、火曜日に予約してください」
とのこと。
とりあえず言われた通りに
日曜日の予約をキャンセルし
火曜日の予約に変更。
でも。
その後も時間の経過とともにどんどん痛くなる…
これはやっぱりあかんよな…
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最後の頼み!
行く決断ができなかった大津にある
母乳育児相談室(個人でやっておられる所)に
思い切って電話してみた
事情を話すと
「今からすぐ来れる?」
「はい!行きます!」
とのことでドキドキしながら出発。
自宅兼相談室のようなところにつくと
とっても気さくなおばちゃん先生が。
そして私の状態を見るなり
「あーこれは痛いな~。
ちょっとこっちきてここに座って~」
と早速施術してくれた。
おかげでみるみるうちに腫れがひき
痛みがなくなってきた。
30分の施術で痛みもなくなりスッキリ!
4日後に予約を取って帰ってきた。
今回のことで感じたこと。
「卒乳後3日間は何もしない」
「4日後に残ってる母乳を絞り出す」
もしかしたらこれが卒乳後のおっぱいケアの
最先端の考え方なのかもしれない。
けど
少なくても私の場合は
あれ以上放っておいたらきっと
乳腺炎になってた気がする…
そう思うと
当たり前の基準にあてはめて
みんなに同じ対応をするより
相談室のおばちゃん先生のように
“情報”じゃなく“目の前の人”を見て
先生自身の感覚で対応することが
すごく大切なことに思えた。
おかげで私のおっぱいは
すっかり落ち着きました
痛みから解放されて
三姫の「だっこ~」にも応えられて
楽しい予定もこなせて
うん、幸せ~
痛みから解放してもらっただけじゃなく
大切なことに気づかせてくれた
おばちゃん先生に感謝

金曜日の夜は大号泣

眠気と戦いながら体力の限界まで大泣きする三姫。
1時間以上泣いて寝たかと思ったら
夜中も何回か起きて
「パイパイちょーだいよー!!!」と大絶叫

朝起きてからも何回か
「かーやん、パイパイちょーだい」と
おねだりするも
“最後のおっぱい”の動画を
(本人が「さいごー」「おっぱいバイバイ~」って言ってる動画(笑))
母に印籠のように見せられ
罰悪そうに断念する三姫

お姉ちゃんにおままごとで
おっぱいタイムをしてもらったりしながら
なんとか乗り切りました(笑)
その日の夜は私は仕事で帰りが遅かったので
8時半ごろに帰ってきたら
すっかりお休み中

夜中も何回か起きて
寝ぼけながら「かーやん…パイパイ…」
というものの
「三姫ちゃん、パイパイはバイバイしたよ~」
というと
「う…ん…」と
再び眠りにつく三姫

そして昨日の夜は私が先に寝たので
どうやって眠りについたかわからない(笑)
そのまま久しぶりに
20時から7時まで一度も起きることなく
爆睡してくれました

1ヶ月前から話していた効果があったのか
印籠の効果があったのか
もう卒乳の時期だったのか
欲しがってももらえないと悟ったのか

思いのほか…?
イメージ通り…?
すんなり卒乳できました

で。
問題は私のおっぱい。
突然飲んでくれる人がいなくなり
パンパンに張って痛過ぎる…

日曜日にはほぼ何もできないくらいの痛み
これはまずい
もし乳腺炎になったら…

急いで日曜日もやっている母乳外来がある病院を探す。
やっと見つけた京都の病院を予約し
しばらくすると病院から電話が

「先生に確認したら授乳を止めてから4日目以降じゃないと
施術できないので、火曜日に予約してください」
とのこと。
とりあえず言われた通りに
日曜日の予約をキャンセルし
火曜日の予約に変更。
でも。
その後も時間の経過とともにどんどん痛くなる…
これはやっぱりあかんよな…

最後の頼み!
行く決断ができなかった大津にある
母乳育児相談室(個人でやっておられる所)に
思い切って電話してみた

事情を話すと
「今からすぐ来れる?」
「はい!行きます!」
とのことでドキドキしながら出発。
自宅兼相談室のようなところにつくと
とっても気さくなおばちゃん先生が。
そして私の状態を見るなり
「あーこれは痛いな~。
ちょっとこっちきてここに座って~」
と早速施術してくれた。
おかげでみるみるうちに腫れがひき
痛みがなくなってきた。
30分の施術で痛みもなくなりスッキリ!
4日後に予約を取って帰ってきた。
今回のことで感じたこと。
「卒乳後3日間は何もしない」
「4日後に残ってる母乳を絞り出す」
もしかしたらこれが卒乳後のおっぱいケアの
最先端の考え方なのかもしれない。
けど
少なくても私の場合は
あれ以上放っておいたらきっと
乳腺炎になってた気がする…

そう思うと
当たり前の基準にあてはめて
みんなに同じ対応をするより
相談室のおばちゃん先生のように
“情報”じゃなく“目の前の人”を見て
先生自身の感覚で対応することが
すごく大切なことに思えた。
おかげで私のおっぱいは
すっかり落ち着きました

痛みから解放されて
三姫の「だっこ~」にも応えられて
楽しい予定もこなせて
うん、幸せ~

痛みから解放してもらっただけじゃなく
大切なことに気づかせてくれた
おばちゃん先生に感謝
