今日は友達とおでかけの日
コストコにお買い物に行った後、
前にお食事券が当たった
ラーメン屋さんでランチすることに。
何日も前から楽しみにしていた日
もし帰りが遅くなるといけないので
一姫に「一応鍵持って行っといてくれる?」
と声をかけると
「どっか行くの?」
と一姫。
その瞬間
私の中でザワザワ罪悪感の登場!
「遊びに行って遅くなるとか、母としてあかんのちゃうやろか…」
「仕事ならまだしも遊びで遅くなるってどうなんやろ…」
「一姫も本当は行きたいのに私だけコストコ行ったら悪いかな…」
「でも嘘つきたくないし、お土産買ってきたいし…」
と大騒ぎ
(笑)
「○○ちゃんのママとコストコ行くんやけど
ちょっと遅くなるかもしれへんねん…」
「いいなぁ~!一姫も行きたいな」
「またいこね~」
「じゃあ鍵あけて入っとくわ」
一姫はあっさりと了承してくれたけど
この一件でまたまた自分の価値観を知ることに
やっぱり強烈に
「遊びより仕事の方が大事」
が刷り込まれてる
「みんなが仕事してる時に遊ぶなんて申し訳ない」
「自分の好きなことをするなら家族に負担をかけてはいけない」
「遊ぶなら仕事してる人や家族に迷惑をかけないように遊ぶべき」
「仕事が理由なら断ってOK。時間があるなら、遊ぶ予定だけならお願いされたことは引き受けるべし」
これ↑私が勝手に思い込んでる
ルール達のほんの一部
(笑)
この価値観が刻み込まれている私は
高校生までは部活漬けであまり遊んだことなく
結婚するまでも仕事漬けの日々。
友達数名に
「もっと自分の時間作り~!」
「もっと遊んだ方がいいで!」
といわれる始末(笑)
結婚してからも子どもを産んでからも
仕事優先、遊びは二の次。
そんな私が
去年くらいから
「もっと遊びたい!」
「好きなことして過ごしたい!」
「仕事に追われない生活がしたい!」
って思うようになった。
(これ大進歩
(笑))
今は周りのみんなにも
「私はしばらく好きなことして遊ぶねん~♪」
なんて言っておきながら
遊ぶことに
好きなことすることに
罪悪感感じてるなんて
もったいなさすぎる~!!!
子どもを見ててもらうのも
仕事が理由ならさっと預けられるのに
「遊びが理由」
「自分の都合が理由」になると
途端に罪悪感が降って湧いてくる
きっとパパや保育士さんにしたらどちらも同じ。
この罪悪感には気づいていたので
罪悪感を感じつつも
でもそれよりやりたいことをやってみようと
勇気を出してパパにお願いしてみたり
でもやっぱり罪悪感に負けて
ザワザワドキドキ…
そしてこれがたまにイライラに変身する。
なんと迷惑な話!
私たちの親世代からしたら
「仕事>遊び」はきっと当たり前の公式。
でも私は
この公式に縛られたくない!
せっかく好きなことしてる時に
罪悪感に囚われたくない!
思いっきり楽しみたい!
で、考えてみた↓
私が罪悪感なく
遊びに行ったり
好きなことをしてたら
きっと子どもたちも同じように
好きなことに全力投球できるようになる
「仕事>遊び」の公式からも解放される
自分のやりたいことを罪悪感なく
思いっきり堂々と楽しめるようになる
はず!
笑
姫達をせまい鳥小屋に閉じ込めないために
私がまず鳥小屋から羽ばたく!(笑)
なんて
ちょっといいお母さんのふりしたら
この罪悪感から抜け出す勇気が出るかも
って
こじつけてみました
笑
トレーニングという名のもと…
週末の友達との飲み会は
堂々と楽しむぞ~
笑

コストコにお買い物に行った後、
前にお食事券が当たった
ラーメン屋さんでランチすることに。
何日も前から楽しみにしていた日

もし帰りが遅くなるといけないので
一姫に「一応鍵持って行っといてくれる?」
と声をかけると
「どっか行くの?」
と一姫。
その瞬間
私の中でザワザワ罪悪感の登場!

「遊びに行って遅くなるとか、母としてあかんのちゃうやろか…」
「仕事ならまだしも遊びで遅くなるってどうなんやろ…」
「一姫も本当は行きたいのに私だけコストコ行ったら悪いかな…」
「でも嘘つきたくないし、お土産買ってきたいし…」
と大騒ぎ

「○○ちゃんのママとコストコ行くんやけど
ちょっと遅くなるかもしれへんねん…」
「いいなぁ~!一姫も行きたいな」
「またいこね~」
「じゃあ鍵あけて入っとくわ」
一姫はあっさりと了承してくれたけど
この一件でまたまた自分の価値観を知ることに

やっぱり強烈に
「遊びより仕事の方が大事」
が刷り込まれてる

「みんなが仕事してる時に遊ぶなんて申し訳ない」
「自分の好きなことをするなら家族に負担をかけてはいけない」
「遊ぶなら仕事してる人や家族に迷惑をかけないように遊ぶべき」
「仕事が理由なら断ってOK。時間があるなら、遊ぶ予定だけならお願いされたことは引き受けるべし」
これ↑私が勝手に思い込んでる
ルール達のほんの一部

この価値観が刻み込まれている私は
高校生までは部活漬けであまり遊んだことなく
結婚するまでも仕事漬けの日々。
友達数名に
「もっと自分の時間作り~!」
「もっと遊んだ方がいいで!」
といわれる始末(笑)
結婚してからも子どもを産んでからも
仕事優先、遊びは二の次。
そんな私が
去年くらいから
「もっと遊びたい!」
「好きなことして過ごしたい!」
「仕事に追われない生活がしたい!」
って思うようになった。
(これ大進歩

今は周りのみんなにも
「私はしばらく好きなことして遊ぶねん~♪」
なんて言っておきながら
遊ぶことに
好きなことすることに
罪悪感感じてるなんて
もったいなさすぎる~!!!
子どもを見ててもらうのも
仕事が理由ならさっと預けられるのに
「遊びが理由」
「自分の都合が理由」になると
途端に罪悪感が降って湧いてくる

きっとパパや保育士さんにしたらどちらも同じ。
この罪悪感には気づいていたので
罪悪感を感じつつも
でもそれよりやりたいことをやってみようと
勇気を出してパパにお願いしてみたり
でもやっぱり罪悪感に負けて
ザワザワドキドキ…
そしてこれがたまにイライラに変身する。
なんと迷惑な話!

私たちの親世代からしたら
「仕事>遊び」はきっと当たり前の公式。
でも私は
この公式に縛られたくない!
せっかく好きなことしてる時に
罪悪感に囚われたくない!
思いっきり楽しみたい!
で、考えてみた↓
私が罪悪感なく
遊びに行ったり
好きなことをしてたら
きっと子どもたちも同じように
好きなことに全力投球できるようになる
「仕事>遊び」の公式からも解放される
自分のやりたいことを罪悪感なく
思いっきり堂々と楽しめるようになる
はず!

姫達をせまい鳥小屋に閉じ込めないために
私がまず鳥小屋から羽ばたく!(笑)
なんて
ちょっといいお母さんのふりしたら
この罪悪感から抜け出す勇気が出るかも

って
こじつけてみました

トレーニングという名のもと…
週末の友達との飲み会は
堂々と楽しむぞ~
