本を読むのが大好きな私

最近はまっているのが
「引き寄せの法則~エイブラハムとの対話~」シリーズ

シリーズで順番に読んで
今4冊目に突入

そして今日読んでいたページで
目にとまった文章コレ

「子どもの気に入らないところに目を向ければ向けるほど、ますます気に入らないことが見えるだろう。子どもからどんな態度を引き出すかは、子ども自身よりもあなたのほうに原因がある。」

~中略~

「あなたが「不安」や「心配」や「怒り」や「いら立ち」という状態にいれば、子どもから「望ましくない態度」を引き出すことになる。
愛と評価と熱意と楽しさの状態にあれば、子どもから「望ましい状態」を引き出せる」
(引用:理想のパートナーと引き寄せの法則  エスター・ヒックス ジェリー・ヒックス著)


読みながら「その通りや~!」
って思ったアゲ

機嫌がいい時は子どもに対して
いらいらすることはほとんどないのに

ちょっと機嫌が悪くなると
同じ親と子どもかと思うくらい(笑)
イラっとすることがたくさん起きるめまい

自分が出している波動と
同じ出来事が引き寄せられる
“引き寄せの法則”

そう思うと私引き寄せの法則
使いこなしてるかもQueenly
(っていうか、ホントは知ってても知らなくても
万人に平等に働いてる宇宙の法則だけどー


そして同時に楽育ママでもよくやる
「子どものいいところ探し」の
良さが初めてわかったキラキラ(笑)

パセージや楽育ママの講座を受けた
お母さんたちと子どもたちの関係性が変わったことにも
引き寄せの法則が働いてたんや~アゲ

そして最近なんとなく
ずっと思ってたこと・・・

アドラー心理学と引き寄せの法則って似てるはと

FullSizeRender.jpg


アドラー心理学と言っても私はパセージを
ちょっとかじってるだけやから
本当のアドラー心理学のことはわからない汗

でもパセージでやってることと
引き寄せの法則の方向性はよく似てるキラキラ


☆原因論ではなく目的論

☆競争ではなく協力

☆今までどうやったかじゃなく
 これからどうしたいか

☆相手をコントロールするんじゃなく
 自分が変わる(視点を変える)

☆自分の意見を押し付けず
 子どもの意見を尊重する

具体的な実践方法が似てるな~って思ったハート

アドラー心理学を勉強していた
母に育てられたおかげが
私は人の「いいところ探し」が得意クローバー

今まであまり意味ないと思ってたけど
もしかして引き寄せ的には
めっちゃ使えるのかも~
なんてニヤニヤしてみたり

なんか何が言いたいのかわからなくなってきたけど…汗

引き寄せ力の高める子育ての方法を知りたかった私が
ヒントがいっぱい載ってるこの本に出逢えたことが嬉しくて
共有したいな~って思ったのと

それと、なんとなく関わっている(笑)
アドラー心理学や楽育ママが
今一番興味のある「引き寄せの法則」にとって
プラスになりそうな気がする~
っていう発見が嬉しくて書いちゃいました

以上