最近の姫たちのブームの一つ
お手紙を書くこと手紙

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二年生の一姫からの手紙した

「いつもおりょうりやせんたくものをしてくれてありがとう!
たまには、休んでみゆにまかせてクローバー腕。
みゆは、おかあさんそのまんまの顔でいてほしいなぁ…
いい。おかあさんといっしょにいてくれてうれしい。
まあたまには、してもらっているけどいっぱいぎゅうしてね。
せかい一ばんかぞくが大すきだよ。おかあさんも大―
――――――――――――――――――――すき
みゆより」


色んな漢字を書けるようになってきたけど
まだまだ文法や言葉の組み合わせが面白い

「まあたまには、してもらってるけどいっぱいぎゅうしてね。」

一姫らしい表現方法。
私のことを責めないように
でも自分の気持ちも伝えるキラキラ

なかなかやるなぁ~


そして二姫。

自己流ひらがなでのおたより笑

二姫は「大好き」のことを
なぜか「おお大好き」という笑2

迷路のようにぐにゃぐにゃ続く
「お――――――――」の文字…

この表現力、なかなかやるなぁ~


今日ももちろん(笑)
イライラしてしまうこともあったけど
姫たちのお手紙のおかげで
心がほっこりあったかくなった。

そして、やっぱりまだまだいっぱい
ハグしてほしいお年頃だということを発見

確かに気付けばいつも三姫が
腕の中にいる気がするもんなぁ…

ちょっと寂しい思いさせてるかな…
と反省はせず、行動を変えるのみ

これからもっといっぱい“ぎゅう”するね