おやつの時間の会話

二姫「もう食べたらあかんの~?」

私「もうおしまいにしとこ~、今日の夜ごはんおでんやで

二姫「あーあ、お父さんやったらお菓子いっぱい食べさせてくれるのに~

「今日な、幼稚園で○○先生に「お母さんはあかんけど、お父さんはテレビいっぱい見せてくれるねん~」ってゆっててん


…さよーですか…


言わせてもらうけどさ~(心の中でね(笑))

私だって、ホントはお菓子大好きやから
もっと一緒にいっぱい食べたいし

テレビ見ててくれた方が楽やから、
もっとテレビ見ててもらいたいよ…

でもね。

お菓子の食べ過ぎは良くない
テレビの見過ぎは良くない

それ以外にも

夜寝る時間が遅くなるのは良くない
夜ごはん食べ過ぎるのも良くない
お風呂に入らずに寝るのは良くない

これは序の口(笑)

…私って良くない事だらけやん

そして子どもに制限しておきながら
子どもを寝かせた後にこっそりケーキを食べてる私

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…罪悪感感じるわ~(苦笑)


「こどものために」って色んな制限かけてるけど
これって本当に「こどものため」なのかな…

もしかして自己満足?!

子どもから自由や楽しみを奪ってる?!

その可能性は大いにある気がしてきた

もちろん、子どもにとって、今の私が知っている中で
できるだけ「いい環境」を作ってあげたいという
思いは悪くはないと思うけど。

姫たちがワクワクして
毎日楽しく過ごして
引き寄せ力をUPさせるために

この制限は必要なのかどうか、
もう一度考え直してみよ~っと


あっ、でもそれより先に
「制限大好き(笑)」な自分を見直して
もっと自由に
もっと楽しく
もっとワクワクする方が先かな

子どもは親の背中を見て育つって言うし…
「お母さんめっちゃ楽しそう
「私も早く大人になりた~い
なんて思ってもらえたら最高

よしっ!
「真面目な私」はそろそろ卒業
制限から解放してあげて(笑)
もっと色々楽しんじゃおーっと