妊婦検診(33W+4D) 2009/12/10
今回、帰国を決めるにあたって まず一番心配したのは分娩予約できる病院が
あるかということでした。
夏に日本に来た際、ひととおり市内の病院は調べていたのですが、ほとんど
妊娠2~4ヶ月の段階で予約を締め切ってしまうところばかり。
運良く、ひとつだけそういった週数制限を設けていない産婦人科があり、先月
韓国から電話で分娩可能かを確認したところ 大丈夫だと言われたので、そこで
分娩をお願いするつもりで帰国しました。
そして先週10日に初めてその産婦人科へ。
そこは私が幼い頃からある個人病院で、建物は古く先生も高齢ではあるものの
腕は確かで評判も悪くなさそうだったので安心していました。
診察室に入ると先生は白衣も着ておらず、思わず「おじいちゃん」って呼びかけ
ちゃいそうになる感じの方。
(推定年齢:80歳前後)
エコーを診て貰うと、おじいちゃん、動きが遅っっ
お腹に装置をあてる動きはいいのですが、数値を入力したりするのが遅いっ。
でもその分とても丁寧に診てくれ、優しい話し方は好感が持てました。
そして、ここで衝撃の事実!!
モーちゃん、韓国より1週増えて 「3週分くらい大きいねぇ」ですって!

「まぁ、こういうのは誤差もあるしねぇ。あなたも体大きいから、たぶん下から
(帝王切開じゃなくて)産めると思いますよ」とフォローしてくれましたが。。
そして、そのあといろいろ質問された際、私が甲状腺の病気(バセドー病)がある
という話をすると、おじいちゃん先生は「うーん、それなら大きい病院で診て
貰った方がいいねぇ。紹介状書いてあげるから。」と予想外のお言葉が。
近所に大学病院もあるのですが、それこそ人気で今から分娩予約なんて無理
じゃないの?っていうところで・・・。 しかも過去の経験から大学病院は業務的で
冷たそうなイメージもあったので、個人病院の方がいいなぁと思ってたんです。
なので「今は(バセドーの)症状も出てないし、出産自体に影響があるように
思えない」、「できれば個人病院で母子同室&個室を希望してる」ことなどを
訴え、「もしかかりつけの甲状腺の病院で問題ないと言われたら、こちらでも
診て貰えそうでしょうか?」とまで聞いてみましたが、おじいちゃんは「でもねぇ、
私たちはそういう甲状腺の病気とかを軽くは見てないんですよ。ウチには何か
あったときに対応しきれる設備も揃ってないしねぇ。あなたと赤ちゃんのため
には小児科なんかもある大学病院で診て貰った方がいいと思いますよ。
近くのあの大学病院なら上から4人の先生は私もよく知っている間柄だしね、
信頼できる人たちだから。」とのお返事が。
そこで、『もう高齢の先生だし、問題のありそうな妊婦は受けない姿勢なんだなぁ』
とわかったので諦めました。。 先生が「大丈夫!」と言ってくれない病院では私も
安心して身を任せられないですし・・・。
頼りにしてたおじいちゃんに振られてしまってなんだか寂しかったです。。。
しかも紹介状を書いてくれるとはいえ、人気の大学病院では受けて貰えるかなんて
わからないし、このまま出産場所が決まらなかったらどうしよう~と不安に。。
・・・長くなるので続きはまた後程。
