これまでの記事はこちら

今の仕事への思い①

今の仕事への思い②

 

 

勉強でもスポーツでも何でもいいから

達成感を味わってほしい。

 

「やればできる!」を育てたい。

 

自己肯定感を高めたい。

 

そう思いながら、仕事を続けていました。

 

子供たちとも、良い関係を築くことができて

保護者にも信頼してもらうことができて

応援もしてもらえたし、協力もしてもらえた。

 

好きなことをして、お金をもらえるなんて

なんて幸せだろう。

そう思っていました。

 

でも、8年目に担任をしたクラスで

私は大きな壁にぶち当たりました。

 

そこで私は、ある子供と出会います。

その子は、勉強が苦手で、

友達付き合いも苦手でした。

 

小学校の時点で、

「どうせ自分なんて」

それが口癖でした。

 

自分で自分を認められるように

自己肯定感を高められるように

子供に働きかけても

うまく行きかけて、途中でストップがかかる。

 

この子だけでなく

程度の差さえあれど

そういうことを感じていました。

 

学校で、どれだけ働きかけても

家で認められていなければ

家で、幸せでなければ

なかなかうまくいかない・・・。

 

子供にとって、

親からの言葉は絶対です。

 

そしてその親もまた

自分の親からの言動で傷付き

その傷をもったまま

自分の子供に接してしまう。

 

「こうするべき」を押し付けてしまったり

自分の思い通りにしようとしたりする。

 

これが、私がぶち当たった壁でした。

学校でどう働きかけても

うまく行かなかった。

 

そして、当時の私は

結婚もしてなければ

子供がいるわけでもない。

 

もちろん、子供を産んだこともないし

親心も、想像はできても

実際わからなかった。

 

今だったら、

もっと違ったアプローチを

取れたかもしれないなぁと思います。

 

この経験があり、

そして、自分も親となり

子供だけじゃなくて、

「ママのサポートこそ必要」

そう思うようになったのです。

 

 

ご感想やメッセージはこちらまでハート