ロバート・レッドフォード　追憶

 

 

甘いマスクと言えば

ロバート・レッドフォード　ラブラブ

この人も81歳になるのですね！

 

製作が進行中の２作品に出演した後、
俳優業からの引退を考慮していることを明らかにしていました。

 

よく似ているといわれているブラッド・ ピットは、レッドフォードを尊敬しており、
「師匠であり、もう一人の父親のような存在」と語っています。

 

ロバート・レッドフォード　ラブラブは

「明日に向って撃て！」　（67）のサンダンス・キッド役で一躍有名になり

 

その後、「追憶」や

アカデミー主演男優賞にノミネートされた「スティング」（ともに73）、

「華麗なるギャツビー」　（74）でスターの地位を確立。

 

「コンドル」（75）、「大統領の陰謀」（76）などの出演を経て、

初監督作「普通の人々」（80）がアカデミー作品賞・監督賞を含む4部門を制した。

その後も出演作を厳選し、「ナチュラル」（84）、「愛と哀しみの果て」（85）などで

俳優として活躍する一方で、

「ミラグロ／奇跡の地」（88）、「リバー・ランズ・スルー・イット」（92）

といった監督作も発表。

 

 

 

彼の数ある作品の中でも私はやっぱり

「追憶」　が大好きです　ニコニコ

 

追憶(1973)の概要：1930年代後半からのアメリカを舞台に、

ある男女の20年に渡る愛と葛藤の日々を描いている。

バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォードが

対照的な男女の複雑な愛の軌跡を好演している。

1973年公開のアメリカ映画。

 

 

 

 

「The Way We Were」という映画史に残る名曲は、

アカデミー作曲賞と主題歌賞を受賞してます。