ふと人生をふりかえる
そして思う
なぜもっと我慢して努力できなかったのか?なぜあのときつまらない意地を張ってあいつに優しくできなかったのか?などの後悔
色んな人の助けがあって自分は今生きているんだ!必ず恩返しせねば!という感謝
そしてなによりも
なぜ巨乳と恋に落ちないのか?という疑問だ
この疑問を抱いている男性は少なくないはずだ
ちなみに私はおっきいおっぱいを見ると「わーい!!おっきいおっぱいだ!!」と思う一般的な男性である
なのに貧乳、または巨乳とはいえない女性とばかり恋に落ちてきた
ここでいう『恋に落ちた』というのは『つきあった』というより
ふたりでバイトの休みの日をあわせて山菜を採りに行こうねと約束したり
山菜を採りにいくはずが当日雨が降ってしまい部屋でボンバーマンをやったり
雨が降らなくても「やっぱ山菜なんか採りにいきたくねえめんどくせえ」となってボンバーマンをやったり
そもそも休みなど合わせていなくても
「ねぇ~今日はバイトなんかさぼって山菜採りにいこうよぉ~んあはぁ~ん」などとそそのかされ
店長に「インフルエンザになったし祖父が死にました」と嘘の電話をしてまでせっかくバイトをズル休みしたにも関わらず
「やっぱ山菜なんか採りにいきたくねえめんどくせえ」となってボンバーマンをやったりする関係のことである
(勘の良い人はわかると思うがここでいう『ボンバーマン』とは性行為を指しておりなぜ隠語にしたかというとこの文章は子供が読んでいる可能性もあるし性行為という言葉が出てくる文章は教育によくないと考える親御さんにも申し訳ないしそもそも性行為性行為と連呼するのは下品だしやたら性行為性行為と連呼したらまだ精神が安定していない幼稚なやつだと思われるしブログやSNSを自室だと勘違いして性行為性行為と連呼する愚かな輩もいるがブログといえど他人が見る以上は公共の場であり性行為性行為と連呼するのは絶対に駄目だとおもうからだ。あ!もっと性行為ってゆいたくなってきた!性行為!性行為!性行為!)
え?性行為性行為うるせえけどそれようするに『つきあった』じゃないの?はあ?
と思われる方も少なからずおられるだろう
まったくその通りだ
『つきあった』と最初からゆえばよかった
死にたい
まぁ死なんとこう、死んだらずっと「無」やし
私は巨乳とつきあうことにならない原因について考えた
『巨乳は別次元に生息する生物のかんじがする』
私にはこの感覚がある
生きていれば巨乳と関わることもあるがいつも
「おじゃましまぁ~す!すみませんお忙しいところ~!」
のかんじで接して
「失礼しましたぁ~!お疲れ様でしたぁ~!またまたぁ~!お願いしますぅ~!」
とお別れするみたいなかんじになるのである
よそよそしい?
そう!それ!
そうゆえばよかった最初から!死にたい!
まぁ死なんとこう、死んだらずっと「無」やし
なんしか巨乳とはよそよそしくなってしまうのである
なぜか
そう
巨乳は地底人だからだ
びっくりしてひっくり返ってHDDレコーダーに頭をうちつけて死んだ人もいるだろうが生存者はきいてくれ
巨乳はかつて地底で生活していた
地底は基本動けないのでひまだし暗いしずっと寝るしかない
ずっと寝るには栄養を貯蓄しておく必要があるので巨乳はたまに地上に這い出てきて人間が育てているリンゴやニンジンをたべたり人間が飼育している牛やニワトリをたべたり人間をたべたりしていた
その栄養を貯蓄している部分こそが巨乳だったというわけだ!!!!
ドドン!!!!!(ふんどしのムキムキの青年が和太鼓を叩いた音)
やがて『地底より地上のんがおもろい』と気づいた一部の賢い巨乳たちが地底から這い出てきて地上で生活するようになり人間の生活にまぎれこみ『巨乳は地上人である』というまちがった常識を我々人間に植え付けたのである
さぁ、そうとわかれば巨乳は捕獲、隔離しなければならない
これ以上巨乳と人間が共に生活すれば感覚の違いからお互いに軋轢が生まれいずれ殺人、戦争、虐待、万引き、ダイオキシン、ネコババ、キセル、肩パン、万引き、側転、ダイオキシン、万引き、加湿器、50メートル走といった悲しみの怨嗟(えんさ)が始まるに違いないのだから
捕獲とはいっても銃などを使っては駄目だ
あまり知られていないがカブトムシなどと違い巨乳には痛覚があり巨乳に銃を撃てば巨乳は「いたいいたい!」となってかわいそうだからだ
巨乳を傷つけずに罠で捕獲するのが人道的にも得策だろう
一般的に巨乳はリンゴ、あげパンを好んでたべる習性があるので
以下の図のような罠を設置すれば良いだろう
[リンゴの場合]
[あげパンの場合]
さ、知的かつ効率的なパーフェクトトラップで捕獲し終わった巨乳たちをどこに連れていくか?ということになるが
私は過疎化が問題となっている山口県を推す
巨乳といえど労働力であり、山口県のおじいちゃんもおばあちゃんも喜ぶであろう
そして巨乳が山口県に集まれば巨乳が大好きな男たちも山口県に集まる
必然的に人口が増え過疎問題も巨乳問題も同時に解決ってわけだ
きっとこんなかんじになると思う
なんだよこの絵!バカかよ!てかさっき人間と巨乳は共に生活しちゃいけないとかゆってたじゃん!嘘つき!嫌い!という方もおられるだろうが
ジジイババアは巨乳が地底人とかしらないし巨乳大好きな男は巨乳が大好きなんだから大丈夫なんだよぉ~!嫌いにならないでぇ~!
というわけで巨乳は地底人なので捕獲して山口県に隔離したほうが良いのだ
私はこの件を実行する為に総理大臣にならなければいけなくなった
その為にはわたし高校で頭バグって消火器ぶんまわしたりホームレスとあそんだりして中退したさかい今から勉強して東大とかも出とかなきゃいけなくなった
でもぼくあたまえらいからだいじょうぶやとおもう
さ、ここまでであることに気づいた人もいるだろう
遠慮なく言ってごらん
なに?
「そもそも巨乳といわれる人の数が圧倒的に少ないからつきあう確率が低いのは当然だし地底人てなに?バカじゃねぇの?」って?
そう
俺もおもてた
この文章かき始めてすぐおもてた
それが正解だってわかってた
しかも性行為がどうのこうのあたりでヤバいこと思い出したんやけど
若い頃に巨乳とつきあったことあった
めちゃめちゃええ子やったしもちろん地底人じゃなかった
でもこの件の根底からガタガタになってまうからその子のことは俺の人生からいったん無かったことにして書き続けた
すまんあずさ
大阪のエキスポランドの跡地にできたエキスポファームというウマとか牛とかがてきとうにいて地面にはミミズが干からびていっぱい死んでるヤバい施設にデートで連れていってしまい「おしゃれしてきたのに!もうやだ!」と炎天下のなかミミズがいっぱい死んでる地面にしゃがみこんで少し泣いていたあずさ
あずさがGカップだったことを完全に忘れていたすまんあずさ
でも書きはじめちゃったし
なんかたのしくなっちゃってたし
結果2時間ぐらいかけちゃったし
人生2時間無駄にしちゃったもんで
こうなったら自分以外の人間の時間も無駄にしてやろうと思って
これを読んでるお前の時間も無駄にしてやろうと思って
このブログを公開した
むしゃくしゃしてやった
だれでもよかった