「ふじぬまさん、周りの人は

どんどん先に進んでいるのに、私だけ課題が全然終わらなくて……」

 

先日、個別セッションで

お話ししたクライアントさんが、

そんなお話をされていました。

 

ビジネス講座に入ったものの、

 

講師や同期のスピード感についていけない。

毎日出される課題をこなすだけで精一杯。

 

気づけば周りはどんどん成果を出しているように見えて、

自分だけが取り残されているような気がする。

 

私もかつてはそんな気持ちをたくさん味わってきました。

 

もし今、あなたも同じように

「早く結果を出せない自分」を責めているとしたら、

少しだけ私の話を聞いてみてください。

 

  仕事が嫌になる一番の原因は「数字の追っかけ」

 

 

世の中の起業塾やビジネススクールでは、

よくこういう目標が掲げられます。

 

「3ヶ月で月商100万」 

「1ヶ月でフォロワー1,000人」

 

もちろん、期限を決めて

短期集中で走るのが得意な人もいます。

 

 ゲーム感覚で数字を追うのが好きなら、

そのやり方で何の問題もありません。

 

けれど、

そうではないタイプが無理やり

そのスピードに合わせようとすると、

確実に息切れを起こします。

 

一番もったいないのは、

成果が出ないことではありません。

 

数字に追われるプレッシャーのせいで、

 

「人の役に立ちたい」

「自分の経験を活かしたい」

 

と思って始めた仕事そのものが

嫌いになってしまうことです。

 

「とにかく早く稼げるようになれば、後から楽になるはずだ」

 

そう信じて無理を重ねた結果、

売上が立つ前に心が折れてしまい、

発信すら怖くなって辞めていった人を、私は何人も見てきました。

 

嫌悪感や焦りを抱えたまま走っても、

そのやり方は絶対に長続きしません。

 

  置かれている環境が違えば、走るスピードも違って当たり前

 

 

そもそも、冷静に考えてみてください。

 

自分の時間のすべてをビジネスに使える人と、

朝から晩まで家族や子どものために

動き回っている人とでは、持っている条件がまるで違います。

 

私自身、高校生と小学生の娘がいて、

日々の家事や食事の支度も妻と手分けして担当しています。

 

娘の学校行事や体調不良、家庭の予定が入れば、

予定していた仕事の時間がごっそり削られるのは日常茶飯事です。

 

ましてや、

一人でお子さんを育てているお母さんや、

ご自身の体調の波、ご家族の介護などを抱えながら

挑戦している方なら、なおさらです。

 

背負っている荷物の重さも、生活の形も一人ひとり違う。

それなのに、全員が同じ「1ヶ月」「3ヶ月」で

同じ結果を出さなきゃいけないなんて、どう考えてもおかしな話です。

 

結果が出るまでに時間がかかっているのは、

あなたの能力や覚悟が足りないからではありません。 

 

あなたが「自分の大切な生活」をきちんと守りながら進んでいる証拠です。

 

  じっくり進む人ほど、足腰の強い仕事になる

 

 

私のところに来てくださる方の中にも、

短期間であっという間に大きな成果を出す方がいます。

 

その一方で、最初の10万円を形にするまでに1年、

あるいは数年かけてじっくり向き合う方もいます。

 

そして現場を長く見てきて感じるのは、

時間をかけて自分の歩幅を崩さずに進んだ人ほど、

後から崩れにくいということです。

 

派手に打ち上げ花火を上げるようなやり方ではなく、

一歩一歩、自分の土台を確かめながら進んできた人は、

お客様との信頼関係も深く、何年経っても息の長い活動を続けられています。

 

誰かの決めたカリキュラムや、

他人の成功スピードに自分を無理やり押し込む必要はありません。

 

あなたが目指しているのは

「誰かとスピードを競うこと」ではなく、

 

「目の前の人に喜ばれながら、

無理なく長く続いていく仕事を作ること」のはずです。

 

今日、もしSNSを見て焦りそうになったら、

ノートの端にこう書いてみてください。

 

「私は今、誰のスピードで走ろうとしているだろう?」

 

他人のレースから静かに降りて、

歩幅を自分のサイズに戻すこと。 

 

それが、結果として一番遠くまで、

息切れせずに歩き続けるための近道です。

 

他人のペースに振り回されず、

あなたの生活や人生経験に合わせたコーチングを育てていきたい方は、

こちらの無料プログラムを覗いてみてください。

 

https://sfc.flyaway-pro.jp/

 

noteは、週4回(月・水・金・日)配信しています。

 

 

こんにちは、

メンタルコーチのふじぬまさとしです。

 

心理学やカウンセリングを学んで、 

 

「これからは人の相談に乗る仕事をしたい」 

「自分の経験を活かして起業したい」

 

そう思ったとき、 ブレーキがかかることってありませんか?

 

「今の私の実力じゃ、まだ無理かも…」

 「私なんかが、人からお金をもらって教えるなんておこがましい」

 

そんなふうに思って足が止まってしまう人は、本当に多いです。

 

 昔の私も、まったく同じところで立ち止まっていました。

 

でも、20年間マンツーマンでコーチングを続けてきて、

 ひとつはっきり言えることがあります。

 

もしあなたが、 

 

「私なんかが相手にできるのは、

 自分より悩んでいる人や、自分よりできない人くらいだ」 

 

と思っているなら、その考えは今日で手放して大丈夫です。

 

むしろ、逆です。

 

仕事が一番やりやすくて、成果も早く出るのは、

 

「自分より仕事ができる人」や

「自分より素敵な人」をお客さんに選んだときです。

 

  「自分より下の人」を相手にしようとすると、仕事は苦しくなる

 

 

起業の勉強をすると、 

「まず、どんな悩みを抱えた人を助けたいか(ペルソナ)を決めましょう」 

と教わります。

 

そのとき、多くの人が無意識にやってしまう失敗があります。

 

「自分より知識がない人」

 「自分より生活や仕事がうまくいっていない人」

 

つまり、無意識に「自分より下の立場の人」を探してしまうことです。

 

なぜそれをしてしまうかというと、 そっちのほうが安心だからです。

 

「この人なら私でも言い負かされない」

 「先生として優位に立てる」 

「このくらいのレベルの人なら、私でも対応できるはず」

 

そうやって、自分の自信のなさを埋めるために相手を選んでしまう。

 

でも、これは本当に疲れます。

 

相手を下に見てしまう関係は、 依存を生みやすく、

クレームやトラブルの原因にもなります。 

 

お互いにエネルギーを削り合って、長く続きません。

 

  私のお客さんは、みんな「私よりすごい人」ばかりです

 

 

私のコーチングを受けてくださるクライアントさんは、 

私から見て「本当にすごいな」と尊敬できる方ばかりです。

 

たとえば、

 

心の分野で何冊も本を出版されている有名な作家さん。 

4人の男の子を立派に育て上げ、ご自身も社会で活躍されているお母さん。

業界で有名な先生。一般の方でも、とても素敵な方ばかりです。

 

「こんなに素晴らしい人が、

 なぜ私のところに来てくれたんだろう?」

 

 と不思議に思ったこともありました。

 

でも、

実際にセッションをしてみると、 

圧倒的に仕事がスムーズに進むのです。

 

理解力が高いので、

こちらの意図をすぐに掴んでくれます。

 

私が言葉足らずだったとしても、

行間を読んで察してくれます。

 

 そして何より、素直に行動してくれます。

 

相手に実力があるからこそ、悩みが消えるのも早い。 

 

何馬力もの力で一緒に走れるので、

大きな結果がすぐに出るのです。

 

私自身も、

相手の姿から多くのことを学ばせてもらっています。

 

  妻にも娘たちにも、助けられっぱなしの毎日です

 

 

これは仕事だけの話ではありません。 

人間関係すべてにおいて同じだと感じています。

 

わが家には妻と2人の娘がいますが、 

正直に言って、妻は私よりずっと仕事ができて優秀な人です。

 

家庭のことも仕事のことも、 

私が気づかない先のことまで考えて動いてくれます。

 

 娘たちを見ていても、

私よりしっかりしている部分がたくさんあります。

 

「相手より自分のほうが優れていなきゃいけない」 

なんて見栄を張る必要は、どこにもありません。

 

自分一人で抱え込まず、 

「できる人」の力を素直にお借りする。 手を取り合って一緒に進む。

 

そのほうが、人生も仕事もずっと楽に、大きく広がっていきます。

 

  理想のお客さんは「心から尊敬できる人」を思い浮かべてみる

 

 

もし今、あなたが 

 

「どんな人をお客さんにしたらいいかわからない」 

「私なんかに人が集まるのかな」 

 

と立ち止まっているなら。

 

ノートを開いて、こう書いてみてください。

 

「私が心から『素敵だな』『すごいな』と尊敬できる人は、どんな人だろう?」

 

自分の今の実力に合わせて、

相手のレベルを下げる必要はありません。 

 

背伸びして「ちょっと上の人」をイメージしてみてください。

 

本当にできる人、

人間力のある人ほど、

 相手を馬鹿にしたりしません。

 

 あなたの不器用さや一生懸命さを、ちゃんと温かく受け取ってくれます。

 

「自分よりすごい人を味方につけていい」

 

そう決めるだけで、発信する言葉も、

出会う人の質も、 ガラリと変わっていきますよ。

 

無理に自分を大きく見せず、

自然体で尊敬できる人に選ばれるコーチングの作り方は、

こちらで詳しくお伝えしています。

 

https://sfc.flyaway-pro.jp/

 

 

#コーチング起業 #ペルソナ設定 #起業初心者 #人間関係の悩み #自信がない #女性の働き方 #在宅ワークママ

 

こんにちは、

メンタルコーチのふじぬまさとしです。

 

「心理学やカウンセリングを学んできたけれど、まだ実績がありません」

 「人に教えたり、相談に乗ったりしてお金をもらうなんて、自分にはまだ早い気がします」

 

個別相談やセッションの現場で、

こうした声を本当によく聞きます。

 

真面目で、人の気持ちがよくわかる優しい人ほど、

この「実績の壁」にぶつかって足が止まってしまうんですよね。

 

でも、はっきり言ってしまうと、

そのブレーキは今すぐ外してしまって大丈夫です。

 

  どんなプロも、最初は「完全な素人」だった

 

何かを仕事にしようとするとき、

私たちは無意識に「完璧なプロ」になってから始めようとします。

 

でも、街で見かけるお店を思い浮かべてみてください。

 

人気のパン屋さんや、

脱サラして行列を作っているラーメン屋さんの店主は、

生まれてからずっとパンやラーメンのプロだったのでしょうか。

 

違いますよね。

 

最初は普通の会社員だったり、

主婦だったりした人が、家で試行錯誤して

「これなら喜んでもらえるかもしれない」とお店を開いています。

 

最初から「カフェ経営歴10年」の状態で

カフェを開く人なんて、この世に一人も存在しません。

 

私自身もそうでした。

 

昔、自分で整体院を開業したとき、

経営の経験なんて完全にゼロでした。 

 

整体の専門学校を出て、

マッサージ店で少しバイトをしたことがあるだけです。

 

「本当に自分でお客さんを呼べるんだろうか」

 「お金をいただいて怒られないだろうか」

 

足がすくむような怖さはありましたが、

それでも看板を出しました。

 

そして、

 

目の前に来てくれた一人ひとりのお客さんに

必死に向き合う中で、少しずつプロになっていったのです。

 

みんな、最初はゼロから始まります。

 

  実績がある人でも、新しい挑戦は「1」から始まる

 

 

実は私、

最近Threads(スレッズ)という

SNSで新しいアカウントを作りました。

 

開設して3日目ですが、

フォロワーさんは今のところ8人です。

 

 新しく作った場所では、

私も完全に「ゼロからの新人」です。

 

でも私は、そのアカウントで

「フォロワー1万人を目指す」と決めています。

 

「たった8人しかいないのに、何を夢みたいなことを言っているんだ」

と笑う人もいるかもしれません。

 

けれど、今ゼロだからといって、

高い目標を目指しちゃいけない理由なんて、どこにもないはずです。

 

人が一番成長するのは、

「準備が完璧に整ったとき」ではありません。

 

「私はこの道で人を支えていくんだ」と決めて、

看板を掲げた瞬間から、人は本当の意味で育ち始めます。

 

  「実績がない自分」を責めるのをやめる

 

 

引き寄せの法則でも、まったく同じ落とし穴があります。

 

「今はまだ何もうまくいっていないから、理想の未来なんて引き寄せられません」

 

そう言って立ち止まってしまう人がいます。

 

 でも、現実が変わる順番が逆なのです。

 

「実績ができたから、自信を持って進める」のではありません。

 

「こうなりたい」という未来を先に心に決めて、

そこに向かって歩き出すから、後から実績がついてくるのです。

 

一番もったいないのは、

「まだ何者でもない自分」を責めてしまうことです。

 

「フォロワーが少ないから」

 「有料のお客さんを取ったことがないから」

 

そうやって、誰かに否定される前に、

自分自身の手で自分の願いを握り潰してしまう。 

 

これほど苦しいことはありません。

 

ゼロなのは当たり前です。 

何もない場所が、すべてのスタートラインです。

 

もし今、あなたが

「誰かの力になりたいけれど、私には何もない」

と立ち止まっているなら。

 

 ノートを広げて、こう自分に問いかけてみてください。

 

「本当は、どんな人の力になりたいんだろう?」

 

実績や経験の数字は、

歩き出したあなたの背中を追いかけるように、

後から自然とついてきます。

 

これまでの人生経験や痛みを活かして、

無理のない自分だけの働き方を形にしていく方法について、

こちらでお話ししています。

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こんにちは、ふじぬまさとしです。

 

誰かのために良かれと思って動いたのに、 

あとから一人でモヤモヤしたことってありませんか。

 

たとえば、

相手が困っているように見えて、

 

頼まれてもいないのに先回りして手伝ったとき。 

 

相手の力になろうと、

LINEで丁寧に長文のアドバイスを送ったとき。

 

「あ、ありがとう」

 

相手の反応が拍子抜けするくらい軽かったりすると、 胸の奥がチクッと痛む。

 

「あんなに時間を使ったのに」

 「こっちは色々考えて動いたのに」

 

口には出さないけれど、

帰り道や夜の布団の中で、なんだか虚しくなる。 

 

そんな経験、一度はあるんじゃないでしょうか。

 

  「親切」の皮をかぶった「見返り」の要求

 

きつい言い方に聞こえるかもしれませんが、 

 

このモヤモヤの正体は、 

「無意識のうちに相手に見返りを求めていたこと」です。

 

頭では「あの人のために」と思っている。 

 

でも、心の深いところでは、

 

「感謝してほしい」

 「私を認めてほしい」 

「これだけやったんだから、優しくしてほしい」

 

という要求を、

相手に突きつけてしまっているんです。

 

これ、相手にもなんとなく伝わります。

 

言葉では「気にしないでね」と言いながら、 

 

目の奥で「私のこと、ちゃんと見てくれた?」

と訴えかけているような空気。

 

これを感じ取ると、

相手は「ありがたい」よりも「重たい」と感じて、

自然と距離を置きたくなってしまうんですね。

 

  過去の私も、全く同じ失敗をしていました

 

私自身、メンタルコーチを20年やってくる中で、 

この失敗を数え切れないほど繰り返してきました。

 

私はいつも

「人の役に立たなきゃ、自分には生きている価値がない」

と思い詰めていました。

 

だから、

相手に頼まれてもいないのに必死で尽くす。 

無料相談でも、頼まれもしないのに何時間も喋り続ける。

 

心の奥底には、 

 

「こんなに頑張ったんだから、私を選んでくれよ」 

「私を認めてくれよ」 

 

という焦りと渇望が渦巻いていました。

 

でも、

そんな下心はどんなに

取り繕っても相手に伝わります。

 

 結果どうなったかというと、

人はどんどん離れていきました。

 

  空っぽのコップから、人に水を注ごうとしない

 

なぜ、私たちは見返りを求めてしまうのか。

 

理由はとてもシンプルです。 

 

「自分自身のコップが、カラカラに乾いているから」です。

 

自分が満たされていない。

自分が疲れている。 

自分のことを自分で認めてあげられていない。

 

そんな状態で人に親切にしようとするから、 

 

「私が注いであげた分、あなたの水をお返しに注いでよ」

と、相手から奪おうとしてしまうんです。

 

だから、順番が逆なんです。

 

誰かの力になりたいと思うなら、

 まず真っ先に、自分自身のコップに水を注ぐこと。

 

「今日、本当はすごく疲れてるな」 

「無理して笑って、相手の機嫌を取ろうとしてたな」

 

そうやって、

自分の本音をノートに書き出してみる。 

 

誰にも見せない言葉で、

自分の弱音を認めてあげる。

 

自分のコップに余裕ができて初めて、

人は「見返りのいらない親切」を渡せるようになります。

 

感謝の言葉が返ってこなくても、

 「私がそうしたかったから、やった」 

それだけで完結するから、あとからモヤモヤすることがなくなります。

 

  仕事の依頼は、「追わない人」のところにやってくる

 

これは、お仕事やコーチングの発信でもまったく同じです。

 

「仕事に繋げたいから、親切にしてあげよう」

 「お客さんになってほしいから、この情報を教えてあげよう」

 

この下心を持ちながら関わると、

お互いにすごく苦しくなります。

 

「こんなに役立つことを伝えているのに、誰も申し込んでくれない」

と、相手を責める気持ちが湧いてくるからです。

 

そうではなくて、

「この話、きっと昔の私みたいに悩んでいる人のヒントになるな」 

と、ただフラットに手渡す。

 

そして、 

「もし本格的に相談したくなったら、ここからどうぞ」 

と、静かに扉を開けておくだけにする。

 

追わない。 見返りを迫らない。

 

 相手が必要なタイミングで、

相手が自分で選べるようにしておく。

 

そうやって構えている人のところに、 

「あなたにお願いしたい」と、自然にお客様が集まるようになっていきます。

 

今日、誰かに気を遣いそうになったら、 その前に一呼吸置いてみてください。

 

「今の私、無理して誰かに気に入られようとしてないかな?」

 

もし自分のコップが乾いているなら、

 

まずはゆっくりお風呂に入ったり、

好きな音楽を聴いたりして、

自分を満たすことを最優先にしてください。

 

自分を大切に扱える人だけが、 

誰かを無理なく、長く支え続けることができます。

 

自分の経験や痛みを活かして、 

無理のない形で誰かの力になっていく道筋については、

こちらでお話ししています。 

 

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こんにちは、ふじぬまさとしです。

 

「どうして、また同じような嫌なことが起きるんだろう…」

「引き寄せの本を読んでいるのに、全然いいことが起きない」

 

ふとした瞬間に、

そんなため息が出てしまうことってありませんか。

 

ポジティブに考えようとすればするほど、

 思い通りにいかない目の前の現実が気になって、

 

「私の心が整っていないからだ」

 「またネガティブなことを考えちゃった…」

 

と、自分を責めてしまう。

 

真面目に学んできた誠実な人ほど、

 この苦しいループにハマってしまいがちです。

 

でも、20年間メンタルコーチとして現場に立ち続けてきて、

 はっきり分かったことがあります。

 

引き寄せがうまくいかないと感じている時、 

実は、あなたの引き寄せ力は「100点満点」で発動しています。

 

 

  宇宙の配達員は、1ミリも間違えていない

 

 

引き寄せの法則って、

 「頭で欲しいと願ったもの」が届く魔法ではありません。

 

もっとシンプルで、 

「自分が無意識に出している思考や感情」

と似たものが引き合うという、 物理のルールみたいなものです。

 

例えば、 

 

「お金がなくなったらどうしよう」と強い不安を抱えていると、

 ちゃんと「お金がなくて不安になる現実」が届きます。

 

「あの人に嫌われたらどうしよう」とビクビクしていると、 

ちゃんと「ビクビクしたくなるような態度」を相手が取ってきます。

 

現実の配達員さんは、

サボっているわけでも意地悪をしているわけでもありません。

 

私たちが普段から握りしめている「無意識の注文票」どおりに、 

寸分の狂いもなく、正確に荷物を届けてくれているだけなんです。

 

つまり、

引き寄せに失敗している人なんて、この世に一人もいません。

 

「望んでいない現実」を、

見事に100%引き寄せているだけなんですね。

 

   出来事が起きた「直後の1秒」で未来が決まる

 

 

じゃあ、なぜ望まない注文票を出し続けてしまうのか。

 

理由はとても単純です。

 

 嫌な出来事が起きた瞬間に、

「反射」で動いてしまっているからです。

 

仕事でミスを指摘された。

家族から冷たい言葉を投げかけられた。 

予定外の出費で焦った。

 

その瞬間、胸がギュッとしたり、 

怖くなったり、イラッとしたりします。

 

ここまでは人間ですから、

誰にでも起きる自然な反応です。

 

 問題なのは、その感情が湧いた「直後の1秒」です。

 

反射的に言い訳をしたり、反射的に相手を責めたり、 

「どうせ私なんて」と反射的に殻に閉じこもったりする。

 

これ、目の前に飛んできたボールに対して、 

思わず手を出してしまう条件反射とまったく同じです。

 

そこに自分の意思やコントロールは一切ありません。

 

過去の私も、完全にこれでした。

 

50回以上も転職を繰り返して、 

人間関係が嫌になっては職場から逃げ出す。

 

「あの上司が悪いんだ」 

「この仕事が合わないんだ」

 

そうやって目の前の刺激に反射して逃げていたので、

 転職先でもまったく同じような嫌な人と出会い、

 まったく同じ理由でつまずいていました。

 

目の前の現実に「反射」で動いている限り、

 私たちは知らず知らずのうちに、同じ注文票を何回も再発行しているんです。

 

   反省会はやめて、実験ノートをつける

 

 

じゃあ、引き寄せを上手に使っている人は何をしているのか。

 

嫌なことが起きた時に、 

まず「1回、完全に止まる」んです。

 

刺激に対して、反射で飛びつくのをグッとやめる。

 

そして、

 

まるで他人のことを見るように、

 自分の心と状況を静かに眺めます。

 

「あ、今すごく焦っているな」

 

「嫌われるのが怖くて、無理に合わせようとしたな」

 

「だから、あの不自然な態度を取っちゃったんだな」

 

ここで一番やってはいけないのが、「反省会」です。

 

「こんなこと考える私はダメだ」 

「もっと前向きにならなきゃ」

 

そうやって自分をジャッジして裁き始めると、

 痛くて苦しいので、冷静な観察なんてできません。

 

必要なのは、良い・悪いの評価を一切手放して、 

理科の実験ノートをつけるように「事実」だけを見ることです。

 

「この思考と感情があったから、この現実と引き合っていたんだな」

 

ただそれだけを受け止める。 

 

そこに気づけた瞬間、初めて、

「じゃあ、本当はどうしたい?」という本当の選択肢が生まれます。

 

反射で動くのをやめて、 

いつもと少しだけ違う行動を選んでみる。

 

焦って連絡するのをやめて、深く息を吐いてみる。 

無理な愛想笑いをやめて、静かにうなずいてみる。

 

内側の反応をほんの少し変えるだけで、 

外側の現実との引き合い方は、確実に変わり始めます。

 

   まずは立ち止まることから

 

 

もし今、思い通りにいかない現実に悩んでいるなら。

 

自分を責めるのを一度お休みして、

「私は今、どんな思考や感情と引き合っているんだろう?」

と、静かに目の前を観察してみてください。

 

反省する必要も、

無理にポジティブになる必要もありません。 

 

ただ自分の現在地に気づくだけで、

現実の歯車は静かに動き始めます。

 

自分の心のクセに気づき、 

これまでの挫折やつまずきを活かして、

 無理のない自然体な働き方を形にしていく方法。

 

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日々の気づきや心の仕組みについて、

これからも定期的にお届けしていきます。

 

こんにちは、ふじぬまさとしです。

 

朝、家族を送り出して、仕事部屋のパソコンを開く。

 

「さあ、今日の記事を書こう」 

「仕事のアイデアを形にしよう」

 

そうやってキーボードに手を置いたものの、 

 

カーソルが点滅したまま、

画面が白いまま、時間だけが過ぎていく。

 

「あれ、何も言葉が出てこないな」

 「仕事なのに、頭がまったく動かない……」

 

そうやって、結局1文字も進まないまま画面を見つめて、

 ため息をついてしまった経験はありませんか?

 

実はこれ、メンタルコーチを20年やっていて、

 「書くこと」を仕事にしている私でも、日常茶飯事です。

 

つい先日も、朝から机の前で腕を組んだまま、

完全に頭が止まっていました(笑)。 

 

「うーん、何もアイデアが出ないな」と。

 

でも、長年自分のメンタルや、

クライアントさんの発信に伴走してきて、 はっきりと分かったことがあります。

 

ブログが書けない時。

 仕事のアイデアがまったく浮かばない時。

 

それは「才能がないから」でも、

「気合いが足りないから」でもありません。

 

ただ単に、頭と体が「エネルギー切れですよ」と教えてくれているサインなんです。

 

  「仕事だから書かなきゃ」と思うほど、指は止まる

 

 

真面目で誠実な人ほど、

 パソコンの前に座った瞬間に、

無意識に重たい荷物を背負い込んでしまいます。

 

「仕事なんだから、ちゃんとした結果を出さなきゃ」

 「読んでくれる人のためになる、有益な知識を書かなきゃ」

 

そうやって自分で自分にプレッシャーをかけてしまうんですね。

 

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

 

「誰かの役に立つアイデア」や「心に響く言葉」って、 

本来はどういう状態の時に生まれるものでしょうか?

 

誰かを応援したい時や、

良い解決策を届けたい時って、 

 

自分自身の状態が良くて、

気持ちに余白がある時のはずです。

 

それなのに、

今の自分が寝不足だったり、

知らず知らずのうちに疲れていて、

 

「出さなきゃいけない」という義務感でガチガチになっている。

 

いわば、スマートフォンの充電が残り1%の状態で、

 重たい最新の動画編集アプリを無理やり動かそうとしているようなものです。

 

画面がフリーズするのは、ごく自然なことだと思いませんか?

 

  書けない朝にやるべき、一番大切なこと

 

 

じゃあ、机の前で頭が真っ白になった時はどうすればいいのか。

 

一番やってはいけないのは、

 

「仕事なんだから」と画面を睨み続けて、

 無理やり言葉を絞り出そうとすることです。

 

そんな時は、スパッと諦めてパソコンを閉じましょう。

 

そして、

 

今の自分が一番リラックスできることに逃げてください。

 

体が重いなら、

思い切って布団に戻って少し横になる。

 

 部屋の空気が重苦しいなら、

外の空気を吸いに散歩に出てみる。

 

私の場合は、

YouTubeで静かな環境音を流してみたり、

 妻に「ちょっと今、頭が全然動かないんだよね」と話してみたりします。

 

大好きなアニメを観たり、

娘たちとゲームで遊んだり、 

 

無心になってパスタのソースや

おやつのカスタードクリームを作ったりすることもあります。

 

「仕事を進めなきゃ」という執着を一度手放して、

 自分の中にたまっている疲れを認めてあげるんです。

 

「出ない」というのは、

体がブレーキを踏んでくれている合図。

 

 自分を責める必要なんて、どこにもありません。

 

  ネタは自分の頭の中だけで作らなくていい

 

 

もうひとつ、

 

書くことを仕事にする上で大事なコツがあります。

 

それは、

「ゼロから自分の頭だけで絞り出そうとしない」ことです。

 

アイデアや言葉の種は、

日常の外側にいくらでも転がっています。

 

家族との何気ない会話。

 散歩の途中で見かけた景色。 

SNSで他の人が発信している投稿。

 

「あ、このテーマについて、私はどう感じるだろう?」

 「昔の私なら、この言葉にどう救われただろう?」

 

そうやって、外の世界からきっかけをもらって、

 そこに自分の「経験」や「本音」を少し添えるだけで十分な記事になります。

 

まずは、自分を整えることから

 

苦しい気持ちを抱えたまま無理やり書いた文章は、

 不思議なもので、読む側にもその苦しさが伝わってしまいます。

 

逆に、自分が整っていて、自然体で書いた言葉は、 

同じように悩んでいる誰かの心へまっすぐ届くものです。

 

もし今、あなたの指がキーボードの前で止まっているなら。

 

まずは深呼吸をひとつして、

 「今日はちょっと疲れてるんだな」

と自分の状態を受け止めてあげてください。

 

自分を満たしてあげること。 

 

それが結果として、

長く愛される発信を続ける一番の近道になります。

 

自分の経験や想いを、

無理のない形で人に喜ばれる仕事に育てていく方法について、

こちらでお話ししています。 

 

→https://sfc.flyaway-pro.jp/

 

こんにちは、ふじぬまさとしです。

 

 昨日、夕飯の準備中、

畑から抜いてきた採れたてのネギを刻んでいたら、 

目に直撃して涙がボロボロ止まらなくなりました。

 

包丁を握りながら「うわ、痛い痛い…」

と一人で目をこすっていたんですが、 

 

実は、私の実家って昔は農家だったんです。

 

 両親がスイカやいろんな野菜を育てていました。

 

野菜って、スーパーに行くとズラリと並んでいますよね。

 

でも、夕方のスーパーの野菜売り場を思い浮かべてみてください。

 

同じネギのコーナーなのに、 

どんどんカゴに入れられて棚が空になっていくネギと、

 最後までポツンと売れ残ってしまうネギがあります。

 

これ、実は心理学やカウンセリング、コーチングを学んで 

「人の力になりたい」と活動を始めた方が、 真っ先にぶつかる壁とまったく同じなんです。

 

   ただ並べても「安さ」でしか見てもらえない

 

 

もし、スーパーの売り場に、

何の説明もなく ただ「ネギ」とだけ書かれて並んでいたらどうでしょう。

 

買う側からしたら、一番安いものを選びますよね。

 

どれだけ土にこだわって、

手塩にかけて育てた野菜でも、 

 

ただ「ネギ」としか書かれていなければ、 

価格の安さでしか比べてもらえません。

 

これ、真面目に勉強してきた心優しい人ほど、

 同じことをやってしまいがちなんです。

 

講座に通って、知識を深めて、 

人の相談に乗るのが大好きで、誰かを支えたい気持ちもある。

 

それなのに、いざ看板を出すときに、

 

「お悩み相談に乗ります」 

「カウンセリングやっています」

 

とだけ名乗ってしまう。

 

これでは、

スーパーの棚に名前もなくポンと置かれた野菜と同じです。

 

通りかかったお客さんから見れば、 

「他のカウンセラーと何が違うの?」 となってしまいます。

 

違いが伝わらないから、見つけてもらえない。

 

 申し込んでもらえないから、 

「私なんかがお金をもらっちゃいけないのかな…」 と自信をなくしてしまう。

 

あるいは、

1回2,000円のような安売りをして、

 時間も心もすり減らしてしまうのです。

 

   お客さんが見ているのは、たった「2つのこと」

 

 

じゃあ、少し値段が高くても、 

真っ先にお客さんが手を伸ばす野菜は何が違うのか。

 

例えば、 「すき焼きにすると、とろけるように甘くなるネギ」

 

こんな風に書かれていたら、

 「今日の夕飯はお鍋だから、これにしよう!」 と迷わず選ばれますよね。

 

「他のネギと何が違うのか」

 「自分のどんな悩みを助けてくれるのか」

 

これがはっきりと伝わっているからです。

 

カウンセラーやコーチの仕事も、本質はまったく一緒です。

 

ここで多くの人がやってしまうのが、

 「私のここがすごいんです!」 「こんな資格や実績を持っています!」

 と、自分目線のアピールをしてしまうこと。

 

でも、相談したいと思っている

お客さんが知りたいのは、 あなたの自慢話ではありません。

 

見ているのは、次の2つだけなんです。

 

1.「この人は、私のこの痛みを本当にわかってくれるだろうか」

 2.「この人と一緒なら、私が行きたい場所へ行けるだろうか」

 

この2つが伝わったとき、 

「他の人とは違う、あなたにお願いしたい理由」になります。

 

 

  あなたの「遠回り」こそが、誰かの道標になる

 

 

「でも、私には誇れるような実績なんてありません」

 

そう思うかもしれません。 

 

でも、立派な実績なんて飾らなくていいんです。

 

あなたが生まれ持った個性。 

これまで一生懸命に学んできたこと。 

 

そして何より、人生で経験してきた「失敗や遠回り」。

 

これらをトータルで束ねたものが、あなたの看板になります。

 

私自身、

過去に50回以上も転職を繰り返し、

 借金も抱え、引きこもりも経験しました。 

 

人より仕事ができるタイプでは、まったくありませんでした。

 

でも、その泥沼を通ってきたからこそ、 

「頑張っているのにうまくいかなくて、足がすくんでいる人」

の痛みが、 誰よりも深くわかります。

 

最初から何でもスマートにできた起業家にはできない、

 焦らせず、寄り添う伴走ができる。 それが、私という人間の「看板」になりました。

 

 

   外から足すのをやめると、道が見えてくる

 

 

真面目で優しい人ほど、人が集まらないと、

 

「もっと勉強して資格を増やさなきゃ」

 「もっとSNSを毎日投稿しなきゃ」

 「もっとフォロワーを集めなきゃ」

 

と、外から何かを足そうとばかりしてしまいます。

 

でも、足りないのはノウハウではありません。

 

あなたのこれまでの人生の中に、

 

 人間関係で悩んだことや、家庭での葛藤、 

痛みを乗り越えてきた経験という「大切な種」がすでにあります。

 

ただ、自分の経験は自分にとっては当たり前すぎて、 

「どこが相手にとっての価値なのか」が、 

自分一人ではなかなか見えにくいものなんですよね。

 

だからこそ、一人で抱え込んで 

「すごい自分」を作ろうと無理をする必要はありません。

 

まずは、あなたが過去に

「一番悩んで、そこから抜け出したこと」を 

ノートに1つだけ書き出してみてください。

 

すごい人に見せるのをやめて、 

「あなたの痛みがわかるから、一緒に行きたい場所へ行こう」 

という看板を掲げたとき。

 

あなたの歩んできた道のりそのものが、 

誰かにとって暗闇を照らす目印に変わります。

 

その種をどうやって見つけ、

無理のない働き方に育てていくのか、

 こちらの無料プログラムでお話ししています。 ↓

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ブログは、定期的に更新しています。

 

 

 

こんにちは、ふじぬまさとしです。

 

「パパって、いつ仕事してるの?」

 

小学生の次女から真顔で言われたことがあります。

 

平日の午後2時過ぎくらい。 

 

キッチンで夕飯のトマトソースを

コトコト煮込みながら、テレビを眺めていたら

 

学校から帰ってきた娘が、

ランドセルをドサッと下ろして、

不思議そうに私を見ていたのです。

 

無理もありません。 

 

朝はゆっくり起きて朝ごはんを食べ、

午前中に少しパソコンの前で誰かと話していると思ったら、

お昼過ぎにはもうエプロンを着けて台所に立っている。

 

夕方には猫を膝に乗せてゲームをしている。

 

子どもから見れば

「ずっと家にいて遊んでいるお父さん」

に見えてもおかしくありません。

 

 

 

  午後はまるまる「自分の暮らし」に使う

 

 

サボっているわけではありません。 

 

私の仕事は、基本的に午前中の

数時間で終わるようにスケジュールを組んでいます。

 

私はメンタルコーチとして、

20年ほど人の相談に乗る仕事をしています。

 

主婦の方や、これから起業したい方、

経営者の方など、

クライアントのお話をじっくり聞くのが午前中のメインの仕事です。

 

新しい企画を作るときなど

夜遅くまで作業することもありますが、

 

普段は午後になったら仕事を切り上げて、

帰宅する娘を迎えたり、パスタやタルトを作ったり、

趣味のゲームをしたりして過ごしています。

 

なぜこんな働き方をしているのかというと、理由はひとつだけです。

 

「家族との時間も、自分の好きなことも、絶対に削りたくないから」です。

 

  過去の私は「頑張ること」で自滅していた

 

 

今でこそこんな呑気な暮らしをしていますが、昔の私は真逆でした。

 

転職を50回以上繰り返し、借金を抱え、

人間関係でボロボロになり、自傷行為までしていた暗黒期があります。

 

当時の私は、「人より頑張らないと生きていけない」

「自分を犠牲にして朝から晩まで働かないと、お金なんて稼げない」と本気で思い込んでいました。

 

でも、身を粉にして働いても、心も体もすり減るだけでした。

 

そこから抜け出す中で気づいたのは、 

「生き方(ライフスタイル)の理想を先に決めないと、

人生は一生仕事に振り回される」 という事実です。

 

仕事が中心にあって、

余った時間で申し訳程度に生活するのではない。 

 

「どんな毎日を送りたいか」をまず決めて、

その暮らしを壊さない形で仕事を組み立てる。

 

「料理もしたい」

 「子育ても楽しみたい」 

「ゲームもアニメも思いきり楽しみたい」

 

 「でも、人の役に立ってきちんとお金を稼ぎたい」

 

世間では「いい歳をしてわがままだ」と怒られそうな望みです。 

 

でも私は、その自分の本音をごまかすのをやめました。

 

  「自分の時間」を犠牲にしない仕事の作り方

 

 

私のところには、

 

 「人の相談に乗るのが好き」

 「心理学やカウンセリングを学んできた」 

「自分の経験を活かして、誰かの役に立ちたい」

 

という真面目でやさしい女性がたくさん相談に来られます。

 

でも同時に、 

 

「ガツガツ営業するのは怖い」 

「家庭や子どもの時間を犠牲にしてまで起業したくない」

 

 と立ち止まっている方が本当に多いのです。

 

そのブレーキは、とても健全なものだと私は思います。

 

人の役に立つために、

自分がボロボロになる必要はありません。

 

自分のこれまでの人生経験や、

人の話をじっくり聞く力を活かせば、

時間を縛られずに感謝されて収入を得る形は作れます。

 

カフェの開き方は私には教えられませんが

(料理は作れても経営したことがないので)、

 

「自分の時間を守りながら、感謝されるコーチングを仕事にする方法」

 

なら、いくらでもお伝えできます。

 

もし今、日々の忙しさに追われて

「自分の時間がない」と感じているなら。

 

まず「本当はどんなタイムスケジュールで1日を過ごしたいのか」、

ノートの端っこに本音を書き出してみてください。

 

仕事に自分を合わせるのではなく、

自分の理想の毎日に仕事を合わせていく。

 

 そんな働き方の選択肢が、今の時代にはちゃんとあります。

 

自分の大切な時間を削らずに、

人の役に立って収入を得ていく具体的な道筋については、

こちらで詳しくお話ししています。

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どうも、ふじぬまさとしです。

 

毎朝8時過ぎ。 

高校生と小学生の娘たちが「行ってきまーす!」

と嵐のように家を出ていくと、リビングに急に静けさが訪れます。

 

シンクに残った食器を片付け、珈琲を淹れて、ふと時計を見る。

 

世間のみなさんが満員電車に揺られたり、

朝のバタバタで息をつく暇もない時間帯に、私が何をしているかというと……

 

猫の頭をなでながら、

大好きなゲームの電源を入れてたりします(笑)。

 

あるいは、

 

「今日はちょっと眠いな」と思ったら、

そのまま吸い込まれるように布団へダイブして二度寝。

 

誰にも怒られませんし、誰にも文句は言われません。

 

 

  「働かずに遊んでるの?」と思われそうですが……

 

 

もちろん、いつも遊んで暮らしているわけではありません。

 

 仕事机に向かってパソコンを開き、

クライアントさんとお話しする日もたくさんあります。

 

朝から夜まで頑張って、

「そろそろやめなよ、無理しないで」

と、奥さんに心配される日もあったりします。

 

でも、会社員時代と決定的に違うのは、

 「何時に、誰と、どれくらい働くか」を全部自分で決めている、ということです。

 

オンラインでメンタルコーチの仕事をするようになって、10年が経ちました。

 

私の仕事のルールはたったひとつ。 

 

「自分の自由が損なわれない程度に働く」ということ。

 

手帳を予定で真っ黒にするのではなく、

 

家族と過ごす時間や、

自分の気ままな時間をしっかり残した上で、必要な分だけ仕事を入れる。

 

そんなワガママな生活を、田舎の自宅で送っています。

 

ちょっと頑張りすぎたな、

という日の翌日は、あえてゆったりするようにもしています。

 

 

  元から器用だったわけではありません

 

 

こんな話を書くと、

「ふじぬまさんだから出来たんじゃないの?」

と思われるかもしれません。

 

とんでもないです。

 

 若い頃の私は、

人に気を遣いすぎて人間関係でいつも胃を痛め、

転職した回数はなんと50回以上。

 

借金を何千万円も抱え、引きこもりになり、

自分を傷つけてしまうほど追い詰められた時期もありました。

 

毎朝、目覚まし時計が鳴るたびに 

「また今日も仕事に行かなきゃいけないのか……」

 と絶望的な気持ちになっていたんです。

 

当時の私にとって、

働くとは「自分の命と時間を差し出して、我慢料をもらうこと」でした。

 

そんな私が、

なぜ今こうして平日の朝に二度寝できるようになったのか。

 

それは、

「世間の当たり前」に

自分を無理やり合わせるのをやめて、 

 

「自分のこれまでの人生経験を、

そのまま仕事にする道」を選んだからです。

 

  あなたの「遠回り」や「繊細さ」は、全部価値になる

 

 

私がやっている

オンラインコーチング

という仕事には、立派な経歴も、特別な才能もいりません。

 

むしろ、役に立つのは

「過去の苦い失敗」や「遠回りしてきた経験」です。

 

・人の顔色をうかがって疲れてしまう繊細さ

 ・思うようにいかなくて挫折した過去の痛み 

・ついつい人の相談に真剣に乗ってしまう優しさ

 

これらは、普通の職場では

「要領が悪い」と片付けられてしまうかもしれません。

 

でも、

同じように人間関係や生き方に悩んでいる人からすれば、

喉から手が出るほど欲しい「共感と安心の種」になります。

 

自分の痛みを隠すのではなく、 

「私も昔、まったく同じことで悩んでたんですよ」 と差し出すこと。

 

それが、相手の心を支える一生モノの仕事に変わっていきます。

 

  自分が満たされていないと、人は支えられない

 

 

「もっとバリバリ働いて、億万長者を目指さないんですか?」 

と聞かれることもあります。

 

でも私は、

娘たちの学校行事に行けなくなったり、

家族と一緒に夕飯を作る時間を手放してまで、

がむしゃらに稼ぎたいとは思いません。

 

若いころは、無理をして体を壊したこともあります。

 

 自分の好きなことを手放して、

やらなきゃいけないことを最優先していたこともあります。

 

でも、そんな暮らしを、私は大事な家族やお客さんにしてほしくないのです。

 

それに、

自分が息切れして倒れそうなのに、

誰かを支えることなんてできませんよね。

 

料理を作ったり、

猫と日向ぼっこしたり、

ゲームの世界を冒険したり。

 

まず自分自身の暮らしと心が

たっぷりと満たされているからこそ、

 

目の前のお客様に「絶対に大丈夫ですよ」

と本気で寄り添うことができるんです。

 

もしあなたが今、 

「毎日バタバタと時間に追われて、自分の人生を生きている気がしない」

 「家族のために頑張っているけれど、本当はもっと自分のペースで働きたい」

と感じているなら。

 

「時間を切り売りして耐える生き方」

だけが、働き方ではないということを知ってください。

 

今日、洗い物をしている時の1分だけでいいので、ふと考えてみてください。 

 

「もし平日の朝、完全に自由な時間が手に入ったら、何がしたいだろう?」

 

その小さなつぶやきが、

あなたらしい働き方を作っていく最初の一歩になります。

 

その自由な働き方をどうやってゼロから形にしていくのか、

こちらの無料プログラムでお話ししています。 

 

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#在宅ワーク #自分らしい働き方 #アラフォーの日常 #アラフィフの生き方 #コーチング起業 #自由な時間 #繊細さんの働き方

こんにちは、ふじぬまさとしです。

 

先日、あるクライアントさんと 

セッションをしていたときのことです。

 

「私、自分のサービスを作るのに、

  あと1〜2年は勉強しないと無理だと思います…」

 

そうやって、少し申し訳なさそうに つぶやかれたんですね。

 

心理学の資格も取っている。

 人の相談に乗るのも好き。

 これまでの人生で、いろんな経験もしてきた。

 

それなのに、

 

「私なんかがお金をいただいて相談に乗るなんて、おこがましい」

 「もっと完璧に準備しないと、人前に出せない」

 

と、自分で高い壁を作って立ち止まっていました。

 

そこで私が、

 

「それ、たぶん2週間もあれば形になりますよ」

 

とお伝えしたら、

 

「……えっ!?」

 

と、画面の向こうで目を丸くされていました。

 

でもこれ、冗談でもなんでもないんです。

 

 

  実は、かつての私がまさにそうでした。

 

 

10年、20年前の私は、 

新しいサービスや商品を作ろうとするたびに、

 1年どころか何年もかかっていました。

 

新しいノートを何冊も買って、 机の前で頭を抱えて、

 

「まだ知識が足りないんじゃないか」 

「もっとすごい実績を作ってからじゃないとダメだ」

 

と、延々と足踏みをしていたんです。

 

準備ばかりに何年も使って、 結局スタートすら切れない。

 

そんな時期が本当に長くありました。

 

でも今の私は、新しいサービスを 2日くらいで作ってしまいます。

 

昔みたいに何年も唸って作ったものより、

 今のほうが圧倒的にお客さんに喜ばれるものができる。

 

なぜ、そんな変化が起きたのか。

 

理由はとてもシンプルです。

 

「時間をかけなきゃいけない」

という 頭の中の勘違いを、全部やめたからです。

 

人間って、

 

「これは形にするのに1年かかるぞ」

 

と思い込んでいると、本当に1年かけてしまいます。

 

今日やれば2時間で終わるような作業を、 

「来月やろう」「もっと勉強してからにしよう」 と勝手に先送りしてしまうんです。

 

もう1つの理由は、 

「材料を外から持ってくるのをやめた」こと。

 

動けなくなっている人の多くは、 

自分の外側に答えを探しに行きます。

 

「また新しい資格を取らなきゃ」

 「もっとすごいノウハウを学ばなきゃ」

 

でも、本当に必要な材料は、

 すでにあなたの中に全部そろっています。

 

これまでの人生で、どん底からはい上がってきた経験。

 誰にも言えずに悩んで、乗り越えてきたこと。 

人から「ありがとう」と喜ばれた記憶。

 

それらはすべて、 

誰かの心を救う唯一無二のサービスになります。

 

ただ、1人で考えていると、

 

「こんな当たり前のこと、誰も欲しがらないよね」

 

と、自分で勝手にゴミ箱に捨ててしまうんです。

 自分の良さって、自分では一番見えませんから。

 

  だから、誰かと一緒にやるんです。

 

 

話を聞きながら、

 「あ、それそのままメニューになりますよ」

 「その経験こそ、今悩んでいる人が一番知りたいことですよ」

 と整理していくだけ。

 

そうすると、

1人なら5年悩んでもできなかったことが、 

2週間もしないうちに目の前にポンと完成します。

 

「何年も苦労して、歯を食いしばって頑張るのが美徳」

 

もしそんなふうに思っているなら、 

その苦労は今日で終わりにしませんか。

 

1人で何年も抱え込んで足踏みするより、 

サクッと形にして、早く目の前の人を助けに行く。

 

そのほうがずっと楽しいし、

 あなたの人生の時間も、もっと自由に使えます。

 

あなたが「何年もかかる」と思い込んでいるその壁、

 本当は、扉を押せば一瞬で開くものかもしれません。

 

▼あなたの中にある経験を、

サクッと形にする具体的な手順はこちらからご覧いただけます。

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