さて 前回の覚書の続きですが…

スポークを外してバラバラにしたノビちゃんのホイール
おまけに
バンドブレーキの内側のパーツなんだけどどうやっても外れない
ぱぱさんが仕事から戻っきたら外してくれるってことだったので、頼れるところは頼ってしまおうということで待つことにしました
勘の良い人や、ロードのメンテを普段当たり前にされてる方ならもうすでにこの後に起こる悲劇、気づいているかと…
ただ、自他ともにトーシロの自分が気づいているわけもなく
そしてぱぱさん帰宅
状態を見るなり、リムーバーやらなんやら ありとあらゆる不思議な形の道具を駆使して頑張ってくれましたが、こいつら まったく動く気配なし
そもそもロードやクロスとは全く違う機構のパーツ
歯の側面に書いてあるDICTAと書いてあるパーツメーカーをちょっとやな予感がしながらググってみると そこには呪いの文言が…
台湾のメーカーで主に量産タイプのパーツ
主にママチャリやキッズチャリのパーツとして使用、よってパーツ外しには専用の工具が必要
現行パーツは着脱が可能なものもあるが、旧型は一体型になっていて、壊してしまう覚悟で外さないと外れない
運よく外れた場合は後のメンテも考えてシマノのフリーなどに変えておくほうが無難
…
ノビちゃん、ビアンキ 生まれの子なのに中身は量産型のザクだったのね(涙)
どの道今ここではどうにもならないと判断
一縷の望みをかけて翌日、本物のメンテのプロさんにみてもらうことに。
いつもラムネや靖友、なっちゃんがお世話になっている あ○ひさんに行って事情を説明
宇宙船を見たショップのお兄さん、みるみる顔色が曇ります
ホイールからハブを取り外してしまった状態だと固定するためのテンションがかけられないので、余計外れないんだそう
ガーン
でも、できるだけやってみましょう と、
30分くらいは頑張ってくださいました
結果は 外れず…
本来は取り外ししてパーツを換えながらメンテしていく車体ではないのでホイールなどは故障した場合、それ自体をすっとこ換えして修理していくんだそうで。
そうなのねー
まあ、こうなったものは仕方がない
幸い同じ14インチの子供自転車に使われているリアホイールが同じ規格で取り寄せ可能ということなので、大人しく注文して帰りました
帰りの道中、
量産型ザクのトーシロパイロットは撃沈された愛機の事を考えながらこう思うのでした
ホイールからはずしちゃ、外せるものも外せないって、あんなにバッキバキに折れたスポークで辛うじて支えられてたホイールじゃあ、きっとテンションかけた瞬間に残りのスポークも折れて
大事件になってたよね
無条件降伏
負け犬の遠吠え
今できることをやろう
と、
気持ちを切り替えたのでした
































