ワークライフバランスというのは、そもそもどのような思想を根幹にもつのか・・。いくつかの思想を紐解きながら、現代にあった本質を捉えていきたいと思っています。
そのひとつが、与謝野晶子の生き方、考えにあるのではないでしょうか。「五尺大から宇宙大まで自己を延長する、その自由をつかむために智力を磨けよ」とあります。フラクタルに家政から世界政までを一環して捉える、その一貫性ゆえに、持続的で、人生の目的に裏打ちされたワーク・ライフを積み重ねていくことができるように思います。
参考:婦人改造と高等教育
そのひとつが、与謝野晶子の生き方、考えにあるのではないでしょうか。「五尺大から宇宙大まで自己を延長する、その自由をつかむために智力を磨けよ」とあります。フラクタルに家政から世界政までを一環して捉える、その一貫性ゆえに、持続的で、人生の目的に裏打ちされたワーク・ライフを積み重ねていくことができるように思います。
「盲目的な日送りをせず、まず自分の生きていきたいと望む意欲が人生の基礎。その意欲(=相)を実現することが人生の目的であることを徹底して知ること」
「いつでも自己が主で、家庭生活も社会生活も、自己の幸福のために、人間の作為するものであることを知る必要がある」
「目の開いた人間の意欲は狭い利己主義の自己のみに停滞せず、家庭生活、社会生活、国家生活、世界的生活までを自己の内容に取り入れ、最初は五尺大であった自己を宇宙大の自己まで延長するために、必要な自由を欲し、自己以外の権威に圧制されることを浴せず」
「私は生きようと望む意欲そのものが愛だと考える。愛は徹頭徹尾、自己の生に執着する心だが、利己主義の愛に始まり、宇宙を抱擁する愛にまで拡大されねば、愛自身の満足を得ない。したがって、愛は自由を要求する。その自由は何によってられるかという智力に富むことが重要である」
参考:婦人改造と高等教育

