CTIの練成会に参加してきました。今回のテーマは、「倫理」。倫理って、価値観とも、道徳とも違う。判断をするのに、この複数の基準をどう備え、利用するべきか・・・、この点まだ理解が浅いと感じていたため、この勉強会には早くから申し込んでいました。
★気付き1★グレーゾーンを判断する基準
このグレーゾーンの存在が、私たちを悩ませます。この勉強会では、複数のケースについて次の基準で各自が判断しながら、それぞれの視点で感じられることについて、対話しました。
★気付き2★スポンサー、クライアント、コーチの三角形での意図的協同関係を考える
意図的協同関係というと、クライアントとコーチ間の関係を想定しますが、実はスポンサー(経済的、時間的、人材リソースの管理者)とも意図的協同関係が存在する、というのは大きな学びでした。コーチングの関係をベストにするために、スポンサーが過剰関与、無関心といった状態にならぬよう、スポンサーシップを引き出す意識が不可欠というのです。
これは、コーチングに限らず、コンサルにも通じるもので、大きな学びになりました。なべゆきや仲間のみなさんに感謝!
倫理とは、先達コーチが直面した経験をもとに、陥りやすいことを先人の知恵として行動基準にしたもの。
倫理は、自分も、クライアントも、そしてスポンサーや家族を守る、「お守り」のような存在である。
「この問題は、倫理的にみて適切か、それとも非倫理的であるか」を判断するときには、二項のいずれかであるというよりも、グレーゾーンが存在することが多い。グレーゾーンに直面したときに、「身体の感覚が答えを知っている」という状態まで、倫理の筋力を鍛えておくことが大事。
ただし、迷ったときに判断力を与えてくれるものがある。それは、コーチングの指針であり、モデルであり、礎であり、合意(ルール#1、守秘義務、相互サポート、初心)である。
★気付き1★グレーゾーンを判断する基準
このグレーゾーンの存在が、私たちを悩ませます。この勉強会では、複数のケースについて次の基準で各自が判断しながら、それぞれの視点で感じられることについて、対話しました。
1. Appropriate:適切
2. Harmless:無害
3. Annoying:悩ましい
4. Troublesome:やっかいな(何かアクションを取る必要がありそう)
5. Misleading:誤解を招く恐れがある
6. Unethical:非倫理的
(ICF Ethic Education Programより)
★気付き2★スポンサー、クライアント、コーチの三角形での意図的協同関係を考える
意図的協同関係というと、クライアントとコーチ間の関係を想定しますが、実はスポンサー(経済的、時間的、人材リソースの管理者)とも意図的協同関係が存在する、というのは大きな学びでした。コーチングの関係をベストにするために、スポンサーが過剰関与、無関心といった状態にならぬよう、スポンサーシップを引き出す意識が不可欠というのです。
これは、コーチングに限らず、コンサルにも通じるもので、大きな学びになりました。なべゆきや仲間のみなさんに感謝!