『ノーパン喫茶と秋』自分の部屋もなく、まだ親子川の字で寝ていた頃。風邪ひいて保育園休んで、だけどみんな仕事で1人で寝ている時は、親父が隠していた袋閉じのある週刊誌を読んでいた。年長くらいになると字も読めて、その頃流行っていた(ノーパン喫茶)ってのが紹介されていた記事を今でも覚えている。白い超ミニスカートをはいた女の子が並んでいて、スカートからお尻が少し見えていた。その尻の様子が和梨が大きくなって白い袋が破けた頃の姿にとてもよく似ていて。秋になるとノーパン喫茶の季節が来たな…と思い出されるのであった。