こんにちはにっこり


今日も加藤好洋さんの動画から

真理について読み解いていきましょう。




教義というものからは

神に入ってはいけなくて

釈迦やイエスも宗教を作るな

ということ言っているのです。


教義を通して釈迦やイエスを知ると

間違いなく錯覚に陥り


教義自体が悪魔がやらせているもので

悪魔を出し抜けという本で

はっきりと書いてあるのです。


宗教にはまる人間が悪魔のお客さまで

宗教が神を看板にたてて

吸い寄せてくるのです。


これは大昔から公表されているもので

皆んながそこにたどりつかないのは

自分がそもそもその情報を

求めてないからで


自分にとって都合の良い情報だけを

求めるからなのです。



加藤さんは何処の宗教にも

入ってないのに

喋っていたことと同じだったのです。


真言宗が一番キリスト教に近くて

密教で

密教が一番正しい教えに近くて


フリーメーソンも

秘儀を伝えるためのもので

ルシファーが秘儀を伝えて

智慧を伝えたのです。


皆んなはワードだけを受け取って

噛み砕くことができなくて


教義とは学校を含めて

伝えてきたことの弊害で


テストで良い点をとるための

記憶だけをやってるから

そういう見方しか

しなくなってしまったのです。


教義とは十箇条みたいな覚え方で

十箇条を覚えるのと実際に体現するのとは

全く別なもので


文をそのまま体現するものが文武両道で

体育と勉強が出来ることが

文武両道ではないのです。



もともと自分が人生の中で

成長していく中で

気付いていくものが真理で


神の教え・情報で

向上していく中で自然と

気付いていくもので


だから勉強なんかしなくて

遊べということで


遊べということは

人と繋がれということで


人と上手くやっていく中で

気付いていくことで

それがイエスが伝えていることなのです。


繋がって摩擦を起こして

それを改善していく…


ルシファーが入ってるから

摩擦ありきで

ぶつかった上で上手くいくように

努力していく…


自分の近いものだけを

大事にしていく方向はバールで


気が合うことではなく

目的が同じことが重要で


成長ということで考えて

繋がるということになると

お互いが成長するために

衝突して議論し合うことで


昔の学生は

イデオロギーの対立があって


議論し合うのはルシファーの領域で

イルミナティの世界で

そこに必ず獣が入って

獣化して殺し合いになっていくのです。


ぶつかり合っていいし

いがみ合っていいし

そういうことを今の人はしなくなり


結局教わったことだけじゃダメで

加藤さんが言ったことを

実際に試してみて

やってみて

その中で気付きがでてくるから


まず言われたことをやらないと

記憶してそうなんですね!

それだとなんの意味もないのです。


やった上で上手くいかないのは

やったから弱点がわかり

課題が浮き彫りになって

向き合う部分がはっきりとでてくるから


続かないで終わったとしても

取り組んで課題が出てきただけでも

進化していて

それはやってきたということになり


動いてマイナスになるのは有りで

やるかやらないかで

失敗してもいいのです。





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毎日が一瞬一瞬選択の連続です。

あなたが今日より幸せになりますように。


いつもいつもありがとう飛び出すハート