こんにちは
今日も加藤好洋さんの動画から
真理について読み解いていきましょう。
好かれるという話で
他で好かれなかったから
加藤さんのところにいるのであって
好かれてたら他のコミュニティとかで
定住しているはずで
どこにいっても繋がれなかったのです。
周りの環境のせいにするけど
加藤さんはどんな人でも仲良くなれて
初めて行ったところでもVIP扱いで
それができないから
結果だせないからここにいるのです。
自己肯定するのは大きな間違いで
肯定なんて変化した部分だけでよくて
一歩でも前進したところを
自慢すればいいのに
そのまんま肯定したがるのです。
加藤さんは否定しろと言っていて
肯定だけしてきた人は
否定という中に入っていくと
バランスをとるために
自己肯定しまくるようになって
そうしないと
精神が持たなくて
常に肯定しないと
生きていられない状態で
そこを壊していかなきゃいけないのに
バランスとって温泉に浸っていては
壊せるわけがないのです。
自分なんか
ミドリムシかプランクトンの鞭毛
私、鞭毛です。（笑）
と思わなきゃいけないのです。
好かれなければどこに行っても
使ってもらえなくて
力があっても排除されることになって
方針が合わないとしたら
加藤さんから
賞賛や認められるわけがないのです。
何故好かれなければいけないの？
最期の審判で
神が裁くのではなく
イエスが復活することによって
全てそのものが現実化する世界に
なることがジャッジで
自分そのものが現象をつくる
自分の人間性がそのまんま
自分のいる世界を選ぶ
イエスが裁くのではなく
そういう仕組みになるということなのです。
裁くということは
自分自身の仕組みが
自然とそっちに向かっていくのに
皆んな変える気持ちがなくて
加藤さんは気が長くて
人間に対して物凄く寛容なのに
それで許されないのは
よっぽどのことなのです。
皆んなは認知できてないから
自分を全否定して
人を怒られせない
人を不快にさせない
それだけを考えて出力すればよいのです。
勘違いしてる人は謙虚さがないからで
自分を全否定して
だすものを誰かに嫌な思いを
させないだろうかと
そこだけ考えて出力するのです。
皆んな御伽の国にいて
ほんとにできてないのです。
詳細はこちら
毎日が一瞬一瞬選択の連続です。
あなたが今日より幸せになりますように。
いつもいつもありがとう