連休中の昨日、ある組合の理事長さんから携帯に電話があった。
仕事の取引先なので、自動車事故あったのかしら?とメモを準備して、電話を取ると...
「Canonに知り合いおらんかぁ~?」と第一声
????????...っと、頭を回転させながら、
「知り合いいませんが、どうしましたか?」と質問すると
あーだ...こーだ...しばらく聞いていると、
要はCanonプリンターのスキャナーでデータが取り込めなくて、困っているらしい。
組合の資料をみなさんで作成されてるようで、
電話の向こうで「◯◯◯さん、関係ないやん(笑)」って他の組合役員さんの笑い声も聞こえてきました。
この前まで大丈夫だったらしいので、とりあえずパソコンとプリンターの電源オフ、コード抜き差しして、その後再起動してみてくださいと言いました。
その後電話ないから、大丈夫だったのかな?
電話を切った後、
何の電話やってん?私、何屋さん?
と思わず笑ってしまいましたが、
私を思い出して、電話もらえるのは、仕事冥利に尽きるなぁ~✴️と思いました。
うちの社員もこうして、
困った時は、◯◯◯さん!と、
思い出してもらってるかしら?