女性は数えの年で19歳・33歳・37歳。
男性は、25歳・42歳・61歳が本厄だとか。
厄年という概念は平安時代、古代中国の自然哲学思想や、
陰陽五行説を元とした陰陽道からはじまりました。
厄というのは、最初は「役」年と言われていて、
役の年齢になるとそれなりに身を清め、行いを慎まなければいけませんでした。
昔は役を終え、はじめて一人前の社会人として周囲の人から認められたといいます。
厄の年齢に近くなると、精神面や体調面での変化や
成長のための受難など、人生の節目を体験することが多くなるとも言われますが、
ご先祖様たちも厄払いや行事を通じて、自身をケアすることを思い出し、
役を終え、生かされていることを確認していたのかもしれません。
ことしのわたしは厄年だと知り、
去年の感謝と今年一年よろしくおねがいします、の意味をこめて
きのう、妹と一緒に東京大神宮にいってまいりました。
祝詞が心地よく、太鼓の音もお腹に響いてスッキリ。
きもちを整えて、
パワーをチャージしていただきました。
トイレにあったデジタル時計をみると、ええーっ 11:11
そのあと、神社からちょっと歩いて、
神楽坂にある、妹のイタリア語の先生おすすめのお店に。
お肉が食べられないことを伝えると、前菜をアレンジしてくれました。
ウェイターの方がちっちゃく「これはお得ですね、僕が食べたいくらい。」と言うほど
豪華にアレンジしていただいていました。
サービスも雰囲気も良く、味も繊細で丁寧。
おもてなしのこころが素晴らしかったです!!
http://www.r-lastricato.com/
帰ろうか、何時?と妹が携帯をみると1:11。
これはなにかあるぞ・・・

帰り、総武線の電車に乗って座ると、目の前に座っていた人が
いきなり筆と紙を出して、さらさらっと美しい
「龍」という字を書きました。
わあっとまわりも大注目!
動く電車の中、一瞬で空気がひとつになりました。
なんか不思議ないちにち。
月もまんまる満月で、見上げていると
きょう出会った人みんなに「ありがとう」を贈りたくなり、
ひとりひとりを思い浮かべると・・・すごい人数!
気がつかないうちに、多くの人に支えられているんだね。



















