今やっている「はるラボ」では、体感覚を指針にして本当の自分との繋がりを感じること。

 

まず最初にこれをやっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の自分、真理、源、神、温泉、ホーム、あの場所・・・笑

 

ぜーーーんぶ同じものを指している。

 

 

 

 

 

 

自分の意思でいつでも繋がりを感じられること。

 

いつでもその場所に戻れること。

 

自分の内側に存在しているあったかくて気持ちいい温泉にたどり着けること。

 

 

 

 

 

 

どんなに遠くへ旅に出ても、一瞬でその場所へ戻れるように。

 

帰り道で迷って見失うことがないように。

 

【本当の自分】というホームに帰るためのコンパスの役割をしてくれるのが「体感覚」です。

 

 

 

 

 

 

体感覚が良いときは、本当の自分との繋がりを感じているとき。

 

体感覚が悪いときは、本当の自分との繋がりを忘れているとき。

 

だから「体感覚」を指針にするといつでも本当の私というホームに戻れる。

 

 

 

 

 

 

例えば5年ほど前の私は、人前で話すことがものすごく苦手でした。

 

それも、もし出来るなら「絶対やりたくない」というレベル感で。

 

だけどいつしか100名近い人数が参加してくれている講座でも、普通に話せるようになった。

 

 

 

 

 

 

発信をすることも、講座を企画することも、商品を販売することも、誰かに協力をお願いすることも・・・

 

過去の私には絶対に無理だと感じるほどに難しいことだった。

 

自分のことをいつも否定していたし、

 

底抜けに自分に自信がなかったし、

 

ものすごーーーく自己評価が低かったから😂😂

 

 

 

 

 

 

それが気合いを入れなくても普通にできるようになったのは、確実にこの恩恵だと思います。

 

本当の自分との繋がりを感じる。

 
自分の意思で繋がりを感じる「あの場所」にいつでも戻れるようになったこと。
 
 
 
 
 
 
まず、戻る。
まず、戻る。
まず、戻る。
 
 
 
 
 
 
そうするうちに、気付けば自分の中の自分を責める声が薄くなっていた。
 
自信と自己評価が爆上がりした訳じゃないけど
 
そもそも「自信」とか「自己評価」みたいなことが頭の中から消えていった。
 
それまでよりもずっと色んなことを気にせず自然に生きられるようになっていて、
 
言葉にするとものすごく生きやすさを感じるようになっていた。
 
 
 
 
 
 
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家の近くにゆっくり出来るカフェがあったら良いなーと願いを放っていたら、なんとできた!
内装がシンプルで素敵、ゆっくりできて、手作りのサンドイッチが色々あって、コーヒーも美味しくて、静か・・・
カフェに求めていたものが完璧に揃っていてびっくり😂😂
 
 
 
 
 
そんな風に「生きやすさ」を感じるようになってから、
 
前よりも行動が簡単になっていることに気付いたんです。
 
以前はもっと
 
自分の価値を試されているような、失敗したらもう立ち直れないような、間違ったら大変なことになるような…
 
そんな風に、ひとつひとつの行動がずっしりと重たいものだった。
 
 
 
 
 
 
だけど、気付けばその重たさが消えていて
 
「やってみる」が軽く出来るようになっていた。
 
 
 
 
 
 
いつでも戻れる場所がある。
 
その変化は今思うと、そう感じている安心感がとても大きかったと思います。

 
 
 
 
 
この前、はるラボのミーティングで話しているときに気付いたのだけど
 
「やってみる」のフェーズに行ったらもう自分と繋がるあたたかい場所には戻れない。
 
そう思っているから「やってみる」のハードルが高くなっている人が多いということ。
 
 
 
 
 
 
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だけど、そんなことないんです♡♡
 
自分の意思でいつでもどこでも、心が広がる「あの場所」に戻ることができる。
 
外側で結果が出なくて自信がなくなったとしても
 
結果が出て自分を見失ってしまったとしても
 
本当の自分との繋がりを感じる場所に戻り、ゆっくり温泉に浸かって身体の芯から温まればいい
 
 
 
 
 
 
むしろ、新しいことをやるときは緊張やプレッシャーで自分を見失わないように
 
より自分との繋がりを大切にする必要がある。
 
いつでも戻れる絶対的に安心できる場所があることを知っているから、
 
怖くても安心してやりたいことを「やってみる」ことが出来るんです。
 
 
 
 
 
 
だから、
 
まず、戻る。
まず、戻る。
まず、戻る。
 
自分でそれを出来るようになることが、繁栄サイクルを回す上で何よりも大切だと感じてる。