引き続き、2019年への感謝をノートに書いています


印象に残っている記事を再アップ

 



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6ヶ月継続講座のグループページでみんなでやりとりしているのですが、

 

その中に

 

『気になる設定をみんなに聞いてみよう♡』

 

というコーナー(?)があります。

 

 

 

 

 

 

自分自身でぴったりな設定が思い付かないとき。

 

みんなはこの言葉をどのように設定しているのか知りたいとき。

 

ここに投稿してもらって、みんなでやりとりしています

 

 

 

 

 

 

そこで、ある言葉を投稿して下さった方のおかげで

 

私の中でなんとなーーーくモヤモヤしていた言葉に、

 

やっと向き合うことができましたラブラブ

 

 

 

 

 

 

その言葉とは・・・

 

「焦る」

 

 

 

 

 

 

この言葉が昔から本当に苦手でした。

 

なぜなら、あの「自分のペースでいられなくなる感じ」。

 

目の前にあるものが見えなくなるジリジリする感覚が、苦手だったから。

 

 

 

 

 

 

そういえば「焦る」っていう言葉をちゃんと見たことなかった気がするな。

 

そう思って「焦る」の設定変更をしてみました

 

以下、コメントへの私の返信です。

 

 

 

 

 

 

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「焦る」という言葉の意味を改めて見てみると

 

 

思い通りにならず、せいて気をもむ。

 

 

 

 

 

 

ここで、「思い通り」という言葉が気になった。

 

思い通りって私の中でだよね。

 

 

 

 

 

 

これまでの体験で、何度も、何度も、何度も

 

私の中での「思い通り」と

 

もっともっとずっと大きな視点で見たときの「最善」は

 

まったく一致していないことを感じてきた。

 

 

 

 

 

 

思い通りにならなくて、いらだつとき。

 

それは、その大きな視点を忘れているとき。

 

 

 

 

 

 

大きな大きな視点で見たとき、

 

いつでも何も問題はなく

 

全ては繁栄に向かっていて、うまくいっていることに気付く。

 

それが私の頭の中の「うまくいく」とはズレていたとしても。

 

 

 

 

 

 

そこで、

 

「焦る」とは??

→全てが完璧であることを思い出すことができるチャンス

 

にしてみた

 

 

 

 

 

 

この数日、この設定で過ごしてみたけど

 

焦るような気持ちが出るたびに、

 

あの大きな視点を思い出すことができるようになった。

 

 

 

 

 

 

やっぱり私は、

 

「源の視点」を。

全ては完璧であることを。

「本当の私」を。

 

自分がそれらを自然に思い出すことができるように

 

そのために設定を変えるのが大好き。

 

 

 

 

 

 

どんなに嫌だなーって思う言葉や状況も

 

事実(真理)を思い出すことができるチャンス(機会)になる

 

 

 

 

 

 

みんなでこうして学ぶことができているお陰で

 

私もこうして「本当の私」を思い出す機会をたくさん与えてもらっている。

 

そのことが本当に嬉しいです