最近、こんなご質問を続けていただきました

(言葉は少し違います

コレコレコレ

「行きたいセミナーやイベントがあっても、いつも旦那さんに反対されます。
現在、専業主婦で旦那さんからお金を貰わないと、それらに行くことができません。
私は自分の願いも叶えてあげられないんだ。。。と悲しくなのですが、
こんなときはどうすれば良いですか??」






質問いただいたのはみなさん主婦の方で、

旦那さんからお金を貰わないと県外で開催されるセミナーなどに行けない。

でも、旦那さんが理解してくれない。

「変な宗教にハマってるんじゃない??」(←これ、よく聞きますよね

って、言われたという方もいました。






この質問をいただいたときに、ふと

「男の気持ちは男に聞いてみよう。」

そう思って、うちの旦那さんに聞いてみました。





「男の人が女性のやりたいことを反対するのって、なんで??」と。

そうしたら旦那さんが

「女の人は自分の気持ちだけを伝えて、だいたいプレゼンが足りない。
納得したら反対しないと思う。」


と、すごく男性的な意見を言ったので

なるほどー!と思いました





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今日は久しぶりの場所で対面セッションでした❤︎
ここはちょっと暗めの照明で落ち着くけど、顔が怖くなる。。。笑






そういえば、女の人って

「この人大好き♡」

「何か分かんないけど行きたい!」

その感覚だけでもけっこう高額なお金を出しますよね

でもほとんどの男性は、「メリット」や「価値」を感じないとお金を出さない。





アイドルのおっかけや何かのコレクターの人でさえも

「会う」とか「握手する」とか「集める」とか。

そんな風に目的があって、

それを達成することが価値になる。





そこで思ったのは、

もしかするとその感覚のままに伝えているから、
旦那さんに反対されるんじゃないかな??

ということ。





なのでこんなときほど、自分の中の「男性性」を最大限に使うのが良いのかも

そう思いました





例えば、行きたいセミナーがあって

旦那さんに交通費&セミナー費用を出してほしかったとする。

そのときに感覚のままに

「これすごい行きたいの理由なんてないけど、ワクワクするんだもん!!!」

と伝えても、理由が欲しい男性には

反対される確率は高くなりそうですよね





さらにそこで

「自分の好きなものを理解してほしい!」

そんな別の望みが混ざってくると

余計に訳が分からなくなると思います





今の自分の望みは「このセミナーに行きたい。」

だったら、それが叶えばいいはず






そういえば、私の旦那さんも男!っていう感じなので

何かをお願いするときは

自然とプレゼン風になっていました(笑)





例えば

誰かのセミナーに行きたいとしたら、

その人がどんなにすごい人なのか、自分の気持ちだけでなく

「客観的事実」を並べたり。





こんな本を出している人だよ♡

こんなに売れてるらしいよ♡

セミナーはこんなにたくさんの人が集まってるんだよ♡

こんなにたくさんのお金を稼いでいるんだよ♡

などなど。





特に最初は自分が1番伝えたいことじゃなかったとしても

旦那さんが「興味を持ちそうな事実」を

なるべく伝えていきました。





そして旦那さんにもメリットがあることを伝えていました。

これは人によってポイントが違うと思うけど

私の旦那さんは事業をしていて、もっと上を目指したいと思ってるタイプなので

「幸せにたくさん稼いでいる人」の話が大好きです





なので、その人が幸せに成功していてすごく尊敬できる人だということ。

そして、セミナーで聞いた話はあなたにも全部シェアするね♡

私がそれに参加して変わることは、あなたにも必ずプラスになると思う♡





確か、「設定変更×ご自愛」の継続セミナーに行きたくて

60万円を出してもらったときは

そんな感じのことを伝えていた気がします





あとは本当に行きたいときは

「絶対に行く!」と決めてしまうことが大切だと思いました

この気持ちが弱いとどこか引いてしまったり、

いざ応援してもらえるようになっても

申し訳ない気持ちになって受け取れなかったり





私が上の継続セミナーに行きたいと思ったときは、

もう「絶対に行く!」と決めていたので

旦那さんから援助してもらえなかったら

すぐに別の策を考えようと思っていました





セミナーなどに限らず

「これやりたい!」と、自分の望みが出てきたとき。

そしてその望みを叶えるためにはどうしても旦那さんの協力がいるとき。

こんなときこそ、自分の中の男性性をしっかり使う





そして、旦那さんに協力してもらうという方法だけじゃなくて

「やりたいことをやれる自分で在る」

「いつでも行きたいところに行ける自分である」

そう決めてしまうと、思いもよらない方法で叶うことがあると思います





私も去年の自分とは違って、

旦那さんにプレゼンしなくても

行きたいと思ったものには、勝手に行けるようになりました

今は新幹線のチケットも取った後での事後報告とかもよくあります





そんな感じで、諦めなければ

状況はいくらでも変化すると思うんです





「設定変更×ご自愛」セッション

場所   広島市内のカフェ、もしくはSkype
(Facebookメッセンジャーでの通話やLINE通話、FaceTimeでも可能です

時間   2時間
        ※2週間のメールフォロー付き(フォロー期間はご質問が自由にして頂けます。)

料金   3万円(事前振込)
ご自身の飲食代はご負担ください

可能な日にち 
お好きな日にちをできれば第3希望までお書き添えくださいませ。

可能な時間   ①10時〜12時
                  ②15時〜17時
                  ③16時〜18時 からお選び下さい。

募集人数   3枠  残り1枠

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