本日、2本目の記事です。
1本目のものは、「夫婦会議」の話しばかりなので、そこはあまり勉強の話しでもないなと思い、もう1つ勉強の方は別にしました。
先の結論だけ言えば、もう一年するということ。
明後日の月曜日に、国見先生への相談予約を入れたということ。
何を相談するか、自分はどういう見通しをもって取り組むか。
そこをハッキリさせてから相談を迎えたいなと思ってます。
そのための記事です。
【反省いろいろ】
講義を通して理解を網羅的に確認する。
理解不足の論点を見つける。
理論科目での理解のアウトプットで、自分なりに手ごたえのある勉強法を見つける。
短答だけのことを考えない、論文のこともイメージしながら勉強する。
特に理解・講義の段階では。
計算の精度にこだわる、低い精度の論点を見つけしっかり確立する。
【その他】
日商簿記のことも、今回、ちょっとちらちらと頭をよぎります。
当然、過去に受けたことはあるのですが…
同じ簿記ゆえに、ベストなのは簿記1級も合格…となるのでしょうが、でもなかには「受けないという選択もある」という人もいます。
実際、日商簿記と会計士試験の出題は、似ているようで違う部分もそれなりにあるので、範囲は同じといえども濃度や密度やベクトルが微妙に違っていて、私にはそれぞれ別の試験だなと感じられます。
なので、あまり勉強時間の取れない私からすると、まずは会計士試験のスタイルできちんと計算を仕上げられることが第一優先。
そこを徹底できてきたかなと思えてから、改めて日商簿記の過去問を見て、そこで受験するかしないか考えようと思います。
うん。
やっぱり「今年こそ合格しきりたい」と思えるのは、「見通しがいい」というのと連動・相関関係にあるように思います。
モチベーションと、見通しの良さは比例しているかも。
今はあまり迷いが少ないです。
勉強の方は、なんとなくふわぁっと感が強いですが。
それも月曜日になれば、着地できると思うので。
ではでは、娘っ子を学童にお迎えに行かねば~。