今さらこんなことを言っても信憑性はありませんが…
やっと、自分が「やりたい」と思っていた勉強ができてきました。
あれほど苦にしていた抵抗感が、意外とありません。
なんか急に、あるべき姿で勉強できている気が…。
と同時に。
「あ~、今までの勉強のやり方間違ってたかも」と、心底感じてます。
今まで自分がアウトプットと思っていた物は、あれはインプットだったということに気づきました。
ど・インプット的だった
なんか、今までもアウトプットやらなきゃアウトプットやらなきゃと、心の中で何度も呪文のように唱えていたけれど、何をやってもアウトプットがちゃんと出来た感がなくて、身についた感がなくて、定着した感がなかったのは、アウトプットと思っていた勉強が、インプットの目線だったからなんだと、今ごろ気づきました。
特に理論の方。
理論が全然アウトプット目線で見れてない。
それに気づいたのが、昨日。
今日になって必死になって見直しているけれど、全然ダメ。
見ているところが、全然なってない。
ど~すりゃいい!?
特に直前期は、このアウトプット視点でおさえないと、延々、短答すら受かれないと思う。
それでいいのか?わたし!
ただでさえ、今年度は(平成30年度の第1回もそれ以降も)、全く勉強が手につかなかったので。
ここにきてこの状態というのは、こたえます。
心も整ってきたというのに。
そう、2016年は「体」がダメで、整えて。
2017年は「心」がガタガタで、それも整えて。
ついに今年2018年は「技」へ進める感があった。
あったけれど、今回の5月がラストなので。
でも、悔いがないようにしっかりとギリギリまであがきます。
今までとは違う視点から、「得点する」ことを見据えて、その為の勉強にしっかりと取り組みます。
ハッと気づくと、前の視点・勉強の仕方に戻りそうなので、よくよく気をつけながら、やるべきことを、しっかりと言語化しながら、何をすべきかを明確にしながら、がんばります。
ほんと、がんばります