切り換え時 | 子育てしながら◆公認会計士試験◆

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*・*・*小学生娘の母*公認会計士試験に向け学習中*・*・*

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本日の勉強時間【5:40】 (17時現在) 

 

PDCA-CおよびA


管理会計論-入門講座

 

企業法-上級講座

 

Remind

 

 

 

なんとなくズルズル引きずっていた管理の基本論点の再確認が終わり、気分がすっきりしました。

 

そのすっきり感に乗じて、PDCAなどを実施。

 

あとここ数週間、広げていなかった郵便物-講義後半の資料や答練など、それらを広げて整理したり。

 

逆に、「もうこれは不要」ってなった資料などはバックヤードに下げてみたり。

 

あと、私は勉強法の本や手帳術、ノート術の本なども最近ブームで読んでいたのですが、それらを選別して多くはバックヤードに下げました。

 

逆に、直前期に役立ちそうな勉強法の本は手前に。

 

というのも、直前期に限って「無駄な勉強をしてしまいがち」なので、こういう時に家立ち読みでパラパラっとページをめくったら自分への戒めになりそうな本は、そのまま残しました。

 

で、こういった作業などの相乗効果もあったのか、ここ数時間で、体の感覚も脳内の感覚も、「実践モード」に移りつつあります。

 

今はめっちゃ答練とか手をつけたい感じ。

(解く科目とかよく注意しながらですが。)

 

一方で、理論の細かいところの抑えがまだまだなので、実践的&理論という軸で、しばらく進んでみたいと思います。

 

 

 

そうだ。

 

さっき、バックヤードにの本棚に、浜田氏(浜田先生というべき?)の著書を見つけました。

 

『会計不正』という本です。

 

少し埃をかぶったような状態で、確か当時は、読み始めて早々に放り投げた記憶があります。

 

でもさっきページをめくったら、フツーにすらすら読めました(笑

 

特に、今回は東芝の件で、監査を進める上での内部統制の役割というものがいかに重要で機能すべきかという点が見えてきたので、この著書の言いたいこと、非常に伝わるところがありました。

 

時間があったら読み込みたいのですが、今は避けておきます。

 

読みたい衝動を抑えて、再度、バックヤードに戻しました。

 

 

 

 

最後に。

 

今、勉強時間の管理がすごくルーズでして。

 

以前はタイマーを動かしたら勉強もGO!って感じでしたが、今はタイムラグもあったりして、正確じゃないです。

 

あわせて、隙間時間も何か耳に入れていたりするしで、不正確さに拍車をかけています。

 

そのせいか、自分でも「勉強時間だけが独り歩きしている」感覚から抜け出せていません。問題だぁ~。

 

なので今は、「勉強時間の管理」の正確性も取り戻すようにしたいと思います。

 

 

まだちょっと…散逸ぎみなんでしょうね。

 

でもそのうち戻れそうです。

 

 

まだ正直もたついてる場面はありますが、徐々にレールの上にのれている感じがそれなりにあるので、良ければ今週末までに、最悪、来週の月曜日までに本調子に戻し、火曜日からは直前モードまっしぐらに移行させたいと思います。

 

 

12月とは違った「直前モード」でいけそうです。

 

がりがりばりばり。

 

ちょっと自分でも自分が楽しみです。

 

 

 

…有言実行、になれるように注力します!