結局。


イジメにしても


他者を犠牲にして(犠牲者を出して)

何かを成すことも


作品を生み出すことも


日々の生活、何にしても。


それをして

本当に・心から


自分に誇れるか。

自分に胸を張れるか。

自分は納得しているのか。


自分はそれが好きなのか。


ということです。



それを基準(指針)にしていれば

他者にどう言われ(批評され)ようと、

関係ありません。


共感する人、ファンの様になって

くれる人…肯定的な人も居れば、

批判的な人も居る。ということです。


批判的な人の意見は、殆ど聞き入れる

価値のないものでしょう。

もし、(改善点として)「なるほど!」と

感じることがあればそれは取り入れ

たら良いと思います。



自分が納得していれば、

他者には納得して貰えなくても良い。


自分が自分に対して

胸を張れるなら良いということです。



ただ

「本当に、心から」(本音)というのが

とても大切になってきます。


そうでないと「歪み」が生まれます。

「調和」しない。

(ポジティブな感じでは)

「うまくいかない」ということです。


「本音」に従っているつもりだけど

どうもうまく行かない(調和しない)

…ということは「本音」ではない。

という判断ができます。


自分の「本音」

本当の心の声を聞き取っていき

ましょう。


あと、私の中で調和とは

パズルのピース🧩がピタッとハマる

(パズルが完成する)

イメージです。


ピース(個人)自体が

凹凸(個性)が取れて

丸くなるのではありません。


ただ完成したパズルは丸い(球体)かも

しれません。