Day-7で書いた
「宇宙の法則」のポイント(コツ)について
詳しく説明して行きます☺️
今日は…
自分より「上」に何も置かない。
とは。
自分を1番にする…
1番大切にする
最優先にする
自分の「ハンドル」（運転席）、
「選択権」を、自分以外の
なにものにも譲らない
ということです。
他人の事は全く
考えない（思いやらない）。
自分さえ良ければいい。
ではありません。
「上」と言っていますが、「中心」とも言えます。
私が思う
「自己中」、「自己中的な人」
というのは…
自分（自己）を
自分の中心に置いている人
（自分を中心にしている人）
自分を1番大切にしている人
（1番は自分だけど、他の人の
ことも考え、大切に（尊重）する人）
です。
そういうことで「自己中」になることは是非お勧めしたいのです。
自分を中心にすることを
（あなたも私の事を
中心にしなさいと）
周りの人にも押し付ける人
自分の事だけしか大切にしない人
（自分さえ良ければ良いという人）
（提案、提示するくらいなら
良いけど…）
自分の考え方を
押し付ける（強要する）人
は違います。
世間で嫌われる
「自己中の人」というのは
大抵はそういう人…
「自己中」ではなく
「自分勝手」のことだと思っています。
だから「自分勝手」（身勝手）
と「自己中」は違います。
よくあるのが…
「自分の事は差し置いて、
あなたの為にこんなにも
色々してあげたのに…
尽くして来たのに…」
という状況。
そんな事言われて、
素直に感謝できる人はどれくらい
いるでしょうか。
それまで（素直に）
感謝していたとしても、
そう言われた時点で
興醒めするかもしれません。
「そんな（恩着せがましい）
気持ちでしていたのか」と。
「自分を犠牲にして、
相手の為に何かをする」
という自己犠牲の精神は
長く「良い」、「美しい」と
されてきました。
「自分を犠牲にすることなく。
世の為、ひとの為にも何かをする」
「自分で自分を
（1番）大切（最優先）にした上で、
世の為、ひとの為にも何かをする」
で良いと思うのです。
そういう「世間の常識」
（多数派の意見（正解）、
長らく良いとされてきたこと）
も疑って（見直して）
行くと良いですね。
「世間の常識」
（多数派の意見（正解）、
長らく良いとされてきたこと）
よりも
「自分の正解（感覚）」
の方が大切（上）です。
他人からすると
自己犠牲（大変そう）
に見えたとしても
自分的には自己犠牲でも、
大変でもない場合は大丈夫です。
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ここまでメインで書いてきた
「宇宙の法則のポイント(コツ)」も
今回で最後です。
これからはその時
閃いたこと(提示したいと感じたこと)
を書いていきます。