ドラマの感想もあるので、カテゴリーを「パステル」にするか、

「ムービー&ビデオ」にするか迷ったのですが、

イメージ画を描いた場合は、該当するお絵描き系カテゴリーにしようかと思います🎨


2024年の春期、唯一1時間ドラマでハマって全話制覇したのは「約束 〜16年目の真実〜」


毎回展開が読めなくて、原作がないオリジナルなのでネタバレサイトもなく、

大好きな考察系で、次週をドキドキしながら待ちつつ…


ちょうど良いところで、Uruに似た切なくソフトなボーカルの曲が入ってくるという🎶

曲入りのタイミングもバッチリなドラマでした✨



タイトルが「バタフライ エフェクト」ですし、

歌詞でも「青い蝶になって〜」というフレーズがあるので、イメージして描いてみました🦋



ドラマ「約束」のタイトルのカラーも少し取り入れています🎨

Instagramでは、ちょうどサビの部分のBGM付



Instagramでも書いているように、9話まではホント楽しみに観ていました。
ただ最終回への期待値が大きすぎたせいか、真犯人のヒャッハー的振る舞いには、正直失望しました😭
犯行動機も「そんなことで⁉️」レベルだし
無償の愛でかばってくれた井出ナオヤに対して、
「捨て犬のお世話をしてるみたい」
とか、井出君救いなさすぎ😂

サイコパスが理解できない人種であることはわかるけど、
なんで安直に「ヒャッハー」しちゃうわけ⁉️
そんな表現にしてるの、邦画だけな気がする😓
世界の恥🤣

この作品だけでなく、邦画のサイコパスはたびたびヒャッハーが出現😆


私的にお手本ヒャッハーは、

「相棒」の2017年元旦スペシャルに出た 八嶋智人w

文字通り絵に描いたような「ヒャッハー」スタイルが見れます ヽ(=´▽`=)ノwww

しかもシロクマの着ぐるみでファイティングとか、もはや完全にイカれポンチ🤣


「MOZU」もヒャッハー乱立w

全体を通して東、

Season2では吉田鋼太郎、

劇場版では松坂桃李

しかも全員真犯人ではないw

(みんな悪い人ではあるが😅)


真犯人がヒャッハーじゃないのに、周りがこんなにもヒャッハーする意味とは⁉️www


韓国映画では、全てが白日のもとに晒されたサイコパスは、

スタントを使ってるだろうけど、死人が出るんじゃないかレベルのイカれた逃走劇を繰り広げる場面がちょいちょいあって、

ヒャッハーよりそっちの方が緊迫感ビシビシで手に汗握る💦

(参考:「殺人の告白」・「ベテラン」・「ガールズコップ」・「悪魔を見た」など)


安易にヒャッハーに走るのは、そろそろやめてくれまいか、日本の作品よ😭