またまたかなりの間放置っており、申し訳ありませんでした m(_ _;)m
空白の期間のワタクシ…
Instagramにショッピング機能が付いたと知り、Instagramをビジネスアカウントにし、
元々あったFacebookページをビジネス管理にして、ショップのカタログ機能を設置して、
(ホントむっちゃ大変だった
)
Instagramからショップ機能承認を待つこと2週間…
まだ承認降りません(つω・`。)(泣っ)
娘いわく、
「審査で落とされたんだよ〜(ノ∀`﹡) アチャー」
そうかもな ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
…って、笑えません 。・゚・(ノД`)・゚・。(泣っ)
連日午前様になってイジくってた、
私の時間を返せ〜 ノ ̄□ ̄)ノ ~┫┻┣ ┳ドガシャーン!!
もっと広く自分の作品を見てもらいたいから、minneとかで販売始めたのに…
でも今の状況は、実はTwitterだけでアップアップしていて、
どうしたことかありがたいことに、いいねとかリツイートがかなり来るようになったので、
そのお礼をするのが精一杯
もっと市場を広げたいのに、
せっかく色々な分野の読者様がいらっしゃるアメブロを放置るハメになるとは、
結局本末転倒…_| ̄|○
1日が30時間くらいあるか、
分身の術が使えたら良いのに(笑)
…ダメだこりゃ(爆)
そんなトラちゃんも、6月30日にうちの子になって丸6年が経ちます。
よくぞ10歳超えを果たしてくれました
これからも長生きしてね
さて話は作品関係に戻り、かなりminneの作品が増えました。
まずはアクセサリー系。
パステルで色付けて防水コーティングしたピアス・イヤリング。
↑はレジンも使っているので、キラキラしていて丈夫です
しかも半透明という美しさ
お次は在庫処分市。
ステンドグラス風のみならず、
用紙に描いたパステルの絵も結構評判が良くて嬉しくなりました
パステルの人だけではありません。
一応手芸もやります(笑)
そしてプラバン系、
ひとつプラバンではないものも入ってますが、
またまたピアス・イヤリング系。
在庫処分市に関しては、ピアスはminneで設定できる最低価格にて、
イヤリングは部品代がかかるので+100円にて、出品しています。
再販をするかは未知数のため、
お気に入りを見つけた今がチャンスです(笑)
minneはコチラから↓
在庫を整理し始めたのは、理由がありました。
障がいのある方や高齢の方を支援し、
地域啓発活動をされている、ハンドメイドサークルピュア様に、作品を寄付させていただきました。
売上はハンドメイドサークルピュア様の活動のためだけでなく、
一部は震災の復興支援の義援金にもなるそうです。
自分の作品を販売する方針を変えて、
ネットより対面販売向きのお品がたくさんあることを思い出し、
少しですが何かのお役に立てていただけたら…
そんな想いでお送りしました。
作品以上に素敵にご紹介していただき、
本当に光栄ですし、感謝しております。
団体としての活動も、日々の生活も、
とても精力的なハンドメイドサークルピュア様。
本当にご丁寧に礼を尽くしてくださり、
SNSの発信やメールのやり取り、そして実際のお話しから、
熱意だけではなく多大の愛を感じました
「誰かのためにこうしていこう。もっと良くしていこう」
そんな気持ちに私も突き動かされたご縁に感謝です。
そしてちょっと個人的なことになりますが、
私の過去の環境を理解し、いつもそっと見守ってくださる方にも感謝です。
アメブロにいいねをつけてるのは、ほとんどTwitterかInstagram、もしくは時々Facebookから飛んでいるからで、
アメブロアプリは本当に開いてなくて、久しぶりに開いてある記事を読んだ時に涙が溢れました。
こんなトシだけど(笑)、
まだ幼少の傷でさめざめと泣くような涙が残っていたのかと、
自分で驚きました(笑)
自分の親が毒親だったなんて、
自分が虐待されていた子だったなんて、
認識したのは数年前の不惑の年(笑)
それまでは親と縁切りしていても、
親が属していて、私もずっと洗脳されていた組織がおかしいと思っていても、
ずっとずっと自分は「悪い子」だから、
体中にミミズ腫れができるほど、棒やベルトでバシバシぶっ叩かれ、
「出ていけ」と包丁を向けられて、玄関まで追い詰められたのだと思っていました。
自分は虐待児なんかじゃない。
怒られるのは自分が悪いからだ。
親は毒なんかじゃない。
全部自分が悪いから、親を悲しませたんだ。
と。
でも親の信じているものの基準が間違っていたし、
それに気付かない親も間違っていました。
そして最近知った言葉。
「虐待サバイバー」
虐待というサバイバルを超えてきた人たちのことを指すそうです。
肉体的にも精神的にも痛めつけられてきた日々はまさにサバイバルで、
たまたま命までは奪われなかったけど、
(でも私のいたJW組織でも、実際に虐待により亡くなったお子さんもいます)
心は充分殺されてきました。
社会から隔離するような教え。
少しでも基準にそぐわなかったり、自我を出したりすると、暴力で矯正。
ゆえにアイデンティティーを失い、常識などもわからず、
組織を抜けて一般社会に出ても、かなりメンタル面で苦しめられておられる方が多いです。
かく言う私もそのひとりです。
虐待サバイバーたちは、一生癒える事のない傷を抱えつつ、
ここまでなんとか生き延びてきました。
たとえ途中経過が無茶苦茶でも、
やっと「自分」を探し、歩いています。
だから、
「私は充分頑張ってきたんだよ。もういいんだよ」
と、自分の中にいる小さな子どものような心を、抱きしめてあげてほしいと思います。
同じような思いをされてきた方に私にできるのは、ただ寄り添うだけ…
そんな私にも寄り添ってくれる存在があること、
そしてそのご縁にも感謝です。
いつもワチャワチャしているこんな状況なので、個人的にはなかなかメッセージできないけど…
ありがとうございます。
…で、こんな時間になってしまったため、
校正もしておらず恥ずかしい文章まま、一旦上げちゃいますし、
アメブロを含めた色々なところのご訪問などは、また後ほどいたします m(_ _)m