前の記事では、娘の振袖&色ドレス撮影に、
たくさんの「いぃね」や、
Facebookなどでのお祝いコメントなどを、ありがとうございました
さて早速本題に入りますが…
今回の記事はだいぶ前のネタ過ぎて、いつの話か忘れました(笑)
確か年始くらいのなぅで、
消しゴ厶はんこに最適なデザインナイフを入手したことを書いた気がしますが、
たぶんその日のうちに彫ってます(笑)
(すでにInstagramとFacebookには出した気も(笑))
今まで面ばかりが多かった消しゴムはんこ。
線彫りもできるようになり、やっと消しゴムはんこっぽくなってきました(笑)
じゃあ今までのは何だったの
という話ですが(笑)
彫り道具のデザインナイフは有名どころでは、
100均(セリア・ダイソー)・オルファ・NTなどがあります。
最初は当然100均の(笑)
セリアのはオルファのものと似ていますが、
刃が折れやすいのと、ガタつきやすいのと、キャップも割れやすく、今は予備用へ。
ダイソーのは、刃の角度が全然合わず、
指に小傷ばかりできてました
きっと無意識のうちに、刃に触れてしまうような角度だったんだろうなー(苦笑)
その後オルファのアートナイフを買って愛用してました。
パステルを描く際に、よく画用紙を切るので、丈夫なオルファの刃は最適でした。
…が、ナゼか消しゴムはんこは彫りにくい。
消しゴムはんこの文献やサイトを見ると、
皆様、オルファカラーの黄色いアートナイフではなく、黒いデザインナイフを使っており、
刃の角度は30°が彫りやすいと。
だからNTのデザインナイフを愛用している方が多いようです。
調べたらオルファのアートナイフは32.8°
たったの2.8°差なのに、結構な違いがでるんですね〜
あとNTのデザインナイフを使って気付いたのは、
刃が薄く小さいような感じがします。
角度も消しゴムはんこ向けで、刃も小さめサイズなので、
細かい作業がしやすいようです。
ただ刃が薄い分、パステルの時に画用紙を切るのは、
ちょっと怖いというか、すぐに刃がダメになりそう。
画用紙に厚みがある分、結構力を入れて一回で切るようにしてるので、
そのつもりで切ったら、ボッキリ逝きそうです
なので繊細なNTのデザインナイフは、
消しゴムはんこのみ使います。
これも前の画像かもだけど、
冒頭に出したネコちゃんのはんこは、
「かわいい図案集」のクマさんの図案を、三角耳に変えてヒゲを付け足して、ネコにしました(笑)
肉球もどこかのページのを、3本指に変えてパクりました(笑)
右側のもぅ一冊の本の方も、エレガントな図案も多くて素敵ですよ〜
パンジーのハンコとか彫りたいのですが、
消しゴムはんこ以外にも、別のハンドメイドも気になって試したりしてるので、
消しゴムはんこはいつになることやら(笑)
また忘れた頃に彫るかもです(笑)
今は糸を巻き巻きしたり、変化球の糸巻きもやったり(笑)、
挙句はワイヤーまで巻き始めちゃいましたよー(笑)
ネタは溜まっていくのに、写真とブログ記事が追いつきません…(笑)
ちょっと前まで、あまりネタがなかったのに、今は飽和状態(笑)
波があるようです(笑)