連休最終日の11/4
上野の東京国立博物館 平成館で開催されている
をお友達に誘って頂いて見に行ってきました走る人

あいにくの小雨模様のお天気・・
でも情緒があって素敵ですね

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こちらが平成館、近代的な建物です

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東京国立博物館、日本テレビ放送網、読売新聞社により
2013年10月8日(火)から12月1日(日)まで開催の

戦国時代末期から江戸時代初期~
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の時代に描かれた
国宝や重要文化財が展示されています!

国宝、重要文化財指定の「洛中洛外図屏風」全作品、
二条城の黒書院一の間、二の間の障壁画全69面、大広間の「松鷹図」15面
龍安寺の襖絵18面、その中の「列子図襖」は
アメリカ・メトロポリタン美術館所蔵で初めての日本への里帰りなんだそうですキラキラ

こうした貴重な作品が全て揃った展覧会は
”京都でも見ることのできない京都”

だそうですよ!
連休中ということもあって、館内はもの凄い混雑でしたえ゛!
2列になって順番に進むよう係員の方々の誘導も続き
大盛況!!
なんでもの11/4の時点で10万人突破!だそうです

日本の高温多湿の季候の中でずっと保存されてきた
貴重な文化財の数々を閲覧できてとても
厳粛な気持ちになりました好

気になった方は是非いらしてくださいね音譜