ごきげんよう
惠子です。
今週は開運週です!!
2021年1月11日は、「1」が並びます!!
それだけでも開運な感じがしませんか?
って、
「おい!それだけですか?」って声が聞こえてきそうですが。
私の耳には「聞こえない、聞こえない(笑)」
2021年1月11日なので、
1、1、1、1と「1」が並び、
エンジェルナンバーで「1111」は、
あなたの思考が現実になろうとしています。
自分が実現して欲しい事だけを想像していてください。
11時11分に見たら更に叶いそうですよね♡
脳内をお花畑(妄想)で埋め尽くしましょう!!
脳や潜在意識を騙す為にも(笑)
イメージって大事ですからね。
今週は、と言っているので、1月11日だけではありません。
1月13日も開運日です!!
1月13日は、やぎ座の新月です。
2021年最初の新月でもあります。
1月13日14:00に、やぎ座の新月を迎えます。
ホロスコープを見ると、天体がわちゃわちゃしています。
大渋滞、おしくらまんじゅうでもしているかのよう。
やぎ座の23度で太陽と月が重なり、24度に冥王星、5度に金星がいます。
そして、水瓶座には引き続き、2度に土星、5度に木星、さらに、7度に水星がいます。
それらと、おうし座にいる火星と天王星が結ばれているので、
「動け!革命を起こせ!」と促しているようです。
新月は、何かスタートするにはピッタリですし、
1月13日は数秘的にみても「1」スタートの日でもあるので何か初めてみてはいかがでしょうか?
そして、更に更に、1月16日も開運日です!!
天赦日とは、天が赦す日と書くように、
天の恩恵により何の障害も起きないとされる日で、
結婚、開店、何か創立、広げるには最良の日とされています。
一粒万倍日は、一粒の種が万倍にも増える日といわれ、
何かを始めるには良い日とされています。
甲子は、
甲、乙、丙・・・と続く、十干の最初の「甲」であり、
子、丑、寅・・・と続く、十二支の最初の「子」で、
暦の上では欠かせない六十干支の最初の日です。
そして、更に、
1月17日は、陰陽六行で「極の日」と呼ばれる日になります。
「極の日」とは、今年のテーマが重なる日です。
私の場合は、
2021年は、「再の年」
1月は、「再の月」
1月17日は、「再の日」になります。
人によっては、「財の日」だったり、「幸の日」になるので、
開運日でもありますね。
今週は、開運日が次から次へと続きますので、
年明けのスタートダッシュが出来なかった人には、
今週何かを初めてみてはいかがでしょうか。