ごきげんよう
惠子です。
TVでは連日のように、新型コロナウイルスによる肺炎を放送していますね。
世界中に拡大しているようで、
各国の政府などの対応が注目されています。
ネットなどでは、マスクが店頭から消えて、
高値で売られているとか。
マスクも大事ですが、インフルエンザなどと同様にうがい手洗いも大事だと思います。
そして、過度な心配はせずに、
まずは、自分の身は自分で守るようにしたいものです。
ただ、この新型コロナウイルスですが、
ある目的で発生したとか、先日の講演会で聞きました。
この話は、シェア会の時にお話をしたいと思いますが、
信じる信じないかはあなた次になりますのでご了承ください。
私は、「光の年」の「財の月」という事で、
午前中は、大好きでお世話になっている恵里ちゃんのサロンでハーブテントに入って来ました!!
もちろん選んだハーブは、豊かさや繁栄を意味する「prosperity」です。
ハーブテントは久しぶりだったのですが、
とっても心地良い時間を過ごして来ました。
本当に家に欲しいぐらいです。
大きいお部屋に引っ越しでもしたら考えようかな?なんて(笑)
お近くの方は、お近くじゃなくてもぜひ♡
サロンオーナー高橋恵里さんのHP→コチラ
そして、ハーブテント後は、財運を求めてこちらの神社へ
日曜日とあってたくさんの人が列を作り参拝されていました!!
福禄寿さまを撫でて、
弁財天さまでお金も洗って来ました。
もちろん、御朱印も。
御朱印と一緒にパンフレットを頂き、
よくみると、強運厄除けで有名なのですが、
「小網神社御由来」として書かれていたのが、
神社周辺で悪疫が流行し、
人々が困り果てていると、
網師の翁が海上で網にかかった稲穂を持って神社を訪れ、
穂を神にお供えすれば疫病は収まるといって去って行き、
その後、当時の宮司が稲穂を神前に供え、
日夜祈願をしたところ、
間もなく周辺の悪疫は鎮まり、村人たちは歓喜したといわれている。
と書かれています。
きっと多くの人(私も)は、財運、厄除けがお目当てだと思いますが、
疫病にもご利益があったんです。
祈りはとてもすごい効果がある事が言われ始めています。
疫病の事を知る人は少ないかも知れませんが、
きっと、これだけ多くの方々が訪れる神社ですから、
今回の肺炎もご利益はあると思いたいです。
一般的に2月は、寅の月でもあるので、
個人的な財運、強運厄除けでも良いので、
ぜひ小網神社に行かれてみてくださいね。
少しでも肺炎の事も気にかけて参拝してくだされば、
ご利益があるかもしれません。
そして、小網神社は、来年2021年は、
文正元年(1466年)5月に鎮座してから、
御鎮座555年を迎えるそうです。
555年ってすごいですね!
しかも、5月に「5」並びの節目を迎えるなんて!!
これはまたまたお参りに行かなくてはですね。