こんにちは
惠子です。
本当に1ヶ月が経つのが早いですね。
気が付けば8月!!
???
8月!?
一瞬、8月と聞いた時に疑いました。
それは、まだ8月だと思ったのです。
1ヶ月経ち、月が変わったのは分かったのですが、
この熱さのせいか、ひと夏が終わったような感じでおりました(≧∀≦)
私、、、夏バテかしら(//∇//)
って、
「8月」なんですよ!!
だって、「8月のお花」書きましたもん↓↓↓
そうなんです。
「8月のお花」は、ひまわりです♡
そう言えば、平成最後の夏ですよね。
楽しみな事があるので、
たくさん、平成最後の夏の思い出を作ります♪♪
「8月のお花」は、
この熱い夏にピッタリのひまわりですが。
太陽に向かって咲く、
真っ直ぐ、
元気で明るい、
そんなイメージが多いかと思います。
大好きな太陽に向かって真っ直ぐに伸びて、
黄色いビタミンカラーの色で、
パァ〜ッと、明るくしてくれる。
例えると、
大好きなママに向かって真っ直ぐ走ってくる子にも思えませんか?
色は違えど、明るい色の「赤」が付く、
「赤ちゃん」の笑顔は元気にさせてくれますよね(≧∀≦)
そして、
赤ちゃんは、ガマンしません!!
赤ちゃんが気を使っていたらちょっと変な感じしませんか?
今、ママは忙しそうだから、
お腹空いてるけど、泣くのはやめてガマンしよう!とか。
今、ママは忙しそうだから、
オムツを替えて欲しいけど、泣くのはやめてガマンしよう!とか。
なんか変ですよね!?
赤ちゃんはいつでも、
その時、その時に感じた感情そのままを表していると思います。
ママ〜!!お腹空いたよぉ〜!!
ママ〜!!目が覚めたらママがいないよぉ〜!!
どこにいったのぉ〜!!
と、言葉ではまだ言えないので、
泣いて合図を送ります。
私たちは、いつから、この泣いて合図を送るのをやめてしまったのでしょうか!?
きっと、言葉を覚えたからではないかと思います。
言葉を覚え、
その言葉を理解して、
どういう時に使う言葉なのかを分かって話す。
これは、人間としてはとっても大事な事です。
でも、時として頭を使う事により、
言葉が邪魔になる時があります。
それは、
嬉しい、
悲しい、
悔しいなど感じているのに、
今は電車の中だから、
今は仕事中だから、
泣いちゃいけないと頭でブレーキをかけてしまいます。
そんな事が続くと人は、
自分が今、感じいる状況を上手く出せなくなります。
泣きたい時には、泣きましょう!!
笑い時には、笑いましょう!!
怒りたい時には、怒りましょう!!
ポジティブはもちろんですが、
一見、ネガティブに思える事も大事だと思います。
もし、今は泣けない状況ならば、
少し経って、振り返って、
あの時は泣きたかったんだよね。
って、自分に確認してみてください。
確認して認める事が大事です。
頭で考えるのではなく、
その時、その時の感情を出す事、
それが自分らしく、
自分を大事にしている事だと思います。
そうする事で、自分は何に感動するのか、
自分は何に反応するのかが分かると思います。
ぜひぜひ、
8月のお花のひまわりのように、
真っ直ぐに自分を感じてみてくださいね。