こんにちは
山田 惠子です。
数あるブログの中から、
惠子のブログに遊びに来て下さりありがとうございます！！
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以前から私の中でキーワードであった「レムリア」のお茶会に参加させて頂きました。
会場は東京駅、皇居のお堀のそばのパレスホテル。
ここも良い所でした(*^^*)
ラウンジでのお茶会だったのですが、
頼んだ物が乗りきらないので、
ラウンジの隣にあるレストランの半個室が空いたので、との事でそちらに移動。
通常なら部屋代がかかるのに、
ホテル内の都合なのでお部屋代は無し。
始まる前からラッキー✨な会でした。
皇居の氣を頂いていたり、
ホテルに到着するやいなや、
花嫁さんにも逢ったり
おめでとうございます‼️
お綺麗で、幸せオーラ頂きました(≧∀≦)
ありがとうございました❤️
で、お茶会はというと、
これまたスゴイ人達の集まりだったみたいです。
レムリア時代の話だけじゃなく、
自分達がレムリア時代になんだった。
過去生の事を教えて頂きました。
妖精がいたり、巫女さんみたいな方がいたり、
女神やある国の王様がいたりと、
高貴な方達ばかりでした。
レムリア時代の私はというと
ユニコーン✨
しかも、私、目の色が左右違うみたいで、
ブルーとグリーンの目をしていたようです。
たてがみもグリーンのような感じのようです。
ステキでしょ(≧∀≦)
で、レムリア時代の私の役割は、
ある国の王様や神様からのメッセージを国の人達に伝えたる伝令者(メッセンジャー)のような事をしていたようです。
なので、国家機密とかも知っているので、
重要な任務をしていたり。
また、以前からサードアイも自分の中では、
キーワードであり。
ユニコーンの角がサードアイの役割をしていたので、
ユニコーンの仲間とはサードアイで会話したり。
でも、仕事が無ければ、
友達でもあったホビット(小人)達と一緒にあそんだりしていたようです。
色々調べると、
気になっていたイギリスや北欧はホビットのお話があったり、
イギリスやスコットランドには国章には、
ユニコーンが描かれていたり
イギリスの国章
今のエリザベス2世の紋章です。
ただね。
伝説などでは、ユニコーンは、
すごいチカラを持っているので、
獣扱いになっているので首に鎖があるの。
ちょっと悲しかったなぁ〜T^T
でも、自分が思っていたような事は間違いじゃないと思えたので良かったです❤️
レムリア時代も長いので、
ユニコーンじゃない時もあるようなので、
また機会があったらお話し聞きたいなぁ〜♪と思っています。
私もレムリア時代の事、気になるとかって人いたら教えてくださいね(*^^*)
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