5/4香りを学ぶ♪ | happymood0321さんのブログ

happymood0321さんのブログ

ブログの説明を入力します。

ランチ後、私たちが向かったのは東京藝術大学美術館


「香り かぐわしき名宝」展 に行ってきました

『お香』自体全く未知の世界…理解できるのか不安でしたが、
風水やアロマテラピーにも通じる部分があって
興味深く見ることができました音符

音声ガイドによると
(これがないとニコニコ理解できません)
仏教とともに伝来されたそうで、『香』と『あかり』と『花』で仏を供養したそうです
(この三点セット、インテリア風水でも出てきます)

後で調べたところ、
香を焚くことで、仏前を清めたり邪気をはらったり、
心を清浄にする意味があったようです
(確かに白檀は浄化系の香りだ)

展示物の中には、歴史の教科書に出てくるような人物の名前もあり、
お香についてあまり知らなくても意外と楽しめますニコニコ

聖徳太子はお父さんの病気を治すためにお香を焚いたという話があるそうで
幼い聖徳太子が香炉を持って祈る像が展示されていました
聖徳太子自体よい香りがしたそうですよアップ

『蘭奢待』のレプリカも展示されていました
蘭奢待は正倉院に納められている香木で
歴史上の名だたる人物が切り取って使っていたそうです
別名『東大寺』といわれていて、名前の中に東大寺という文字が隠れています

確か大河ドラマの『江』の中でも登場していて
この香りが好きだと言った江に
伯父の信長がプレゼントしていたシーンがありました

その後市が信長に返してたかな?

少し時代はさかのぼりますが、
平安時代になると『香り』は生活の中に取り入れられ、
楽しむものになっていったそうです

身嗜みの一つでもあったようで
入浴の習慣がない時代のため
髪や衣類に香りを焚きしめる枕や
薫きしめる道具(伏籠)も展示されていました
(この枕がとても痛そう…)

戦国の世になると、出陣時に甲冑に香りを焚いたり、
精神集中のため香りを聞いていたようです

その後時代を経て庶民も『香り』を楽しむようになってきたことが
絵画などを通して紹介されていました

実際に白檀の香木を聞いたり、他にも香りを体験するコーナーがあり、
素人でも楽しめます音符

『香り』の世界には香りを当てるゲームがいろいろあるようで
その道具なども展示されていました

香道具にも印がされていたり、大きく掲示にもなっていた『源氏香図』
暗号や記号にしか見えなくて(苦笑)何だかわかりませんでした

家に帰って調べたところ、
5種類の香木を5包に分け、全部で25包の中から
任意に選ばれた5包の香を聞いていくものとのこと

回答者は事前に5本の縦棒を書いておいて、
順番に焚かれていく香がその前に聞いた香と同じものと判断したら、
縦棒の頭を横棒でつないでいくそうです

この5本の線でできる型は52通り
源氏物語(54巻)のうち桐壷と夢浮橋を除いた52巻に
52通りの型があてはめられています

一回に5包の香りを聞き、それを5セット聞いて、
その出来上がった図案を源氏香図を見ながら該当する巻名で答えて、
その正当率を競うゲームとのことでした

この他にも『香り』を楽しむゲームはいろいろニコニコ
雅な気分で楽しめそうですね

mittiさんラブラブ
素敵なイベントに誘っていただきありがとうございましたニコニコ音符

たくさん勉強した後は楽しいお茶の時間ですアップ

(続く…)