GW疲れからやっと体調が回復しかけの本日は

子どもたちの遠足でした。

今日はぐっすり眠れそうです。。。

 

 

ご訪問ありがとうございます。
心屋認定講師とも花認定
mamaカウンセリングマスター
UEプラクティショナー
Satokoです虹

 

 
本日21時より5月31日(金)に開催される
無料セミナーの申し込みを開始いたします!
 

 

『負のスパイラルから抜け出したいママが

 愛と感謝で満たされるワーク』

(お子様連れ可)

日程:5月31日(金)

時間:10:00~12:00

場所:日野市中央公民館2階

    視聴覚室

費用:通常8,000円  → 無料

募集期間:5月10日(金)21時~開始

お申込はこちらをクリック

           or
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※LINE@の方がお返事が早くできます。

 

 

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息子は大の水嫌い!
 
 
身体にちょっと水がかかるだけで
「きぃーーーーーーー!」
となる感じ。
 
洋服に水が一滴でもかかると
もう着替えないとパニックになってしまう。
 
 
最初は、水嫌いは絶対に早いうちに直さないと
手遅れになるとおもい、必死に
「大丈夫!ただの水!乾くから大丈夫!」
と説得していました。
 
でも一向に改善されない水嫌い。
男の子なのに。
幼稚園、小学校に行き始めたら
お友達にバカにされるんじゃないか、
生活が不自由になるのではないか、
と心配で心配で。
 
最初は心配だけだったのに、そこから
イライラが始まりました。ムキー
 
「この程度でなにキャーキャー言ってるの!」
「ただの水でしょ!」
「着替えなくてもいい!」
 
息子は大泣きでしたえーん
 
そんなことを繰り返しながら、子育ての本を
必死に読みあさっていた時に
「HSC(ひといちばい敏感なこども)」
という言葉を知ったのです。
※大人の場合はHSPといいます。
 
子どもは嘘をついているわけでもなく、
お母さんの気を引こうとしてわざと
言っているわけでもなく(たまにそういう場合も
ありますが)、感覚的に本当に気持ちが悪いのです。
 
そう、私がどうしてもミミズが嫌いなのと
同じように。
 
いくら「大丈夫だから、触ってごらん!」
って言われても死んでもイヤ!
 
基本それと同じ原理。
 
ミミズが何ともない人もいれば
超絶嫌いな人もいる。
 
水が全然大丈夫な人もいれば
すっごいダメな人もいる。
 
納得させられて大丈夫になるものでもない。
 
もしミミズが嫌いなせいで親から
「なんなの!もう!ミミズぐらいで!」
「そんなんじゃまともな大人になれない!」
「触れるようにならないと!」
「みんなも触れるよ!」
 
なんてずっと言われ続けたら、
それこそ自己肯定感ボロボロ。
自己嫌悪まっしぐら街道。
 
ただただ「そっかー、嫌いなんだね。」
それだけで十分。
 
目の前の子供が、濡れた感覚が
気持ち悪くて、嫌だーってなってたら
「気持ち悪いね。着替えようね。」
って着替えの手伝いをしてほしい。
 
その時子どもは気持ち悪さが
なくなってホッとするのと同時に、
親に対してもの凄い安心感と
信頼感が生まれるので。
 
もし目の前の子供に対して
どうしてもイライラしてしまう場合、
今まで我慢し続けてきたあなた自身への
イライラなんだよね。
目の前に子どもの姿が見えるけれども、
イライラのベクトルは全てあなた自身。
 
これっぽっちのことで子供が
ぎゃーぎゃー騒いでいたら
何が問題なんだろう?
子どもがどうにかなっちゃいそう?
 
自分を認め赦し癒し、目の前の相手に
笑顔で接することができるようになった時、
全てのピースが完全にはまった時、
それは起こったのです。
 
 
我が家では子供を褒める時などに
よくハイタッチをします。
 
ある時、息子をすっごく褒めてハイタッチ
しようとした時、私は洗い物をしていて
手はビショビショ。
「じゃあ、エアーハイタッチね!」と
てを差し出すと、少しでも濡れると嫌がる
息子が、
 
「いいよ、そのままでいいよ。」
 
と濡れた手にハイタッチをしてくれたのです。
すごく嬉しそうに。
 
その瞬間、私は涙が出そうになりました。
 
HSCって病名みたいな名前があるけれども
でも心の在り方次第で大丈夫な時もある。
HSCだからって認めてあげようとする一方
諦めの部分もありました。

 

でも、HSCという言葉は私を納得させるため

だけに存在していたのかもしれない。
今じゃHSCという言葉がなくても
息子の事を見てあげられるし、
HSCという言葉がだんだん彼には
似合わなくなってきた気もする。
 
なんでそう思うようになってきたんだろう。
 
それは、私が自分自身を認めてあげられる
ようになってきたから、という事に
気が付いたのです。
 
「鏡の法則」という言葉があります。
これは
目の前の人は自分の写し鏡というもの。
 
最初は、まさか!と思いましたけどね。
 
しかし、自分自身と向き合い認めていくと
それと比例して目の前の出来事が
どんどん変化していくのです。
 
自分を自分であると認める。
 
これがなかなか難しいんだなぁ。
 

 

『負のスパイラルから抜け出したいママが

 愛と感謝で満たされるワーク』

(お子様連れ可)

日程:5月31日(金)

時間:10:00~12:00

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