最近マスクが手放せない日が多くなりました。
でもマスクって長時間していると耳が痛くなりませんか?
昨日はやたら耳が痛くてふと鏡を見てみたら
顎に一つ、口に一つ、なんと二つもマスクをしていました。
あまりの衝撃の出来事に自分で引いてしまった。。。![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
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ご訪問ありがとうございます。
心屋認定講師とも花認定
mamaカウンセリングマスター
Satokoです![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
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先日は年中の息子の授業参観がありました。
半年に一回ある授業参観。
前回は終始胃が痛かったなぁ。
息子が何ができていないのか、
他の子と比べてどのくらい差があるのか。
一瞬の動きも見逃さないように
瞬きもするのを忘れて必死に
息子を偵察していました。![注意](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/111.png)
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しかし、今回は違った!!!
単純に息子に会いに行けることが楽しみ♪
もう全然心配がないの。
何を見ても私も息子も大丈夫と思える私がいる。
夫と娘と3人で行きました。
9時半から12時までのなかなか長時間の授業参観。
1コマ目 体育
子ども達はちょっと緊張気味。
親が声援を送ったりちょっとした運動会![まじかるクラウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/472.png)
![まじかるクラウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/472.png)
2コマ目 音楽
息子は歌詞が全然分からないようで
もじもじしながら口をごにょごにょ。
ほっとんど歌ってなかった。![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
それを見ても全くドキドキしなかったの。
「歌詞分からないのかー。じゃ、家でみんなで練習かな♪
私も頑張って覚えよー。楽しそー♪」
とむしろワクワク![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
とそこに夫から何やら視線が飛んでくる。
夫の顔見たら
「オーマイガー!息子歌えてないないじゃん!
まじか!やばい!みんな歌えているのに!!!
絶対家で猛特訓だ!
ちゃんと歌の題名メモしたから!」
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
と、かなり焦ってた!
夫婦でこれだけの感情の差。
3コマ目 英語の発音練習
クラス全体の空気が違った。
親も子もみんな緊張MAX。
1人1人先生から質問形式で
発言する順番が回ってくる。
夫の顔が一番緊張していた。
4コマ目 日本語授業&クラフト
もう居ても立っても居られない親は
子どもの席まで行って
いろいろお手伝いしたり、先生に質問したり。
夫も気が付いたら息子と一緒に工作してた。![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
mamaマス卒業後これだけの自分の感情の変化に
自分で驚きました。
あれだけ息子を見張り倒して
できないところを探して見つければ
やっぱり、とザワザワしていたのに
今ではできないところはむしろ
可愛くすら思えてしまう。
みんなと同じことができない。
みんなより何かできていない。
そもそも、そこに何か問題はあるのだろうか?
何が問題なんだろう?
そして、その問題は、はたして誰の問題なんだろう?
みなさんの考えをLINE@で是非教えてください!![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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夫はよく真剣な表情で
「普通と比べて息子はどのくらいの位置にいるのか?」
「息子の行動は5歳児の平均なのかどうなのか?」
と聞いてきます。
そのたびに私は
「息子は典型的な5歳児らしいよ。」
とか
「5歳児、もしくはそれ以上のレベルらしいよ!」 (全く根拠はないが)
と返事をすると、安心して夫の問題はすぐ解決します。![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
その間息子は何もしていないし、何も変わっていないけれども
問題は勝手に解決![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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どうしても、お子さんを他の子と比べることが止められないんです!
という場合には、比べても大丈夫!
ただ、他の子と比べるのではなく、お子さんの過去と比べてみてね。
口が緑色なのは、青汁ヨーグルト食べたからなんだって
子どもの発想ってほんと面白い。