サラヤーのリゾート施設→ゲストハウス→terminal 21→NANA Square→Robinson→薬屋→Love Scene


サラヤーからバンコクまで、またタクシーで戻る。途中またもや激しいスコールが。毎日毎日よく降るなあ。。


最後の宿はゲストハウス。ここがエントランスです。ホテルがいいっていったのに・・・


鍵がないと仏像裏にある部屋へと続く道は通れないので、最低限のセキュリティーは確保されているらしい。


共有スペース。人気なし。


部屋には冷蔵庫もテレビもないので、共有。


怪しい板の道を伝って部屋へ。


完全に木造建築なので、水がめが沢山設置されてました。


部屋到着。


アジアンな部屋。一応、シャワーとトイレはあります。


ゲストハウスはココ!ホテルでも施設でもWi-Fiが使えたので調べながら旅行できて便利だった


今日は駐在員妻をやっている、前の会社の先輩とお茶。ひとりで出かけるのにも慣れてきました


待ち合わせはASOKの駅直結のTerminal 21というSCです。


またもやランチを食べ損ねていたので、フードコートへ。お茶というよりごはん。


イエローカレー。おいしかった


そして、今が完熟期の・・・


マンゴーと甘いもち米のお粥っぽいもの。

タイ料理のお料理教室でこのお粥を作った先輩によると、このお粥には日本人妻だけでなく、そこにいた世界中の妻たちが驚く量の砂糖が投入されていて、それだけだと甘すぎるので塩を入れて調整しているらしい、超・高カロリーなお粥(怖)


Terminal 21は空港のターミナルがコンセプトでフロアごとに世界の都市をイメージして造られています。ここは東京!


この前で撮影する人多し。東京のイメージって・・・


さらにすごいのがトイレ。


ちょっと残念な歌。


トイレの個室。徹底しています。

ロンドンやパリなど各フロアおもしろい!何となくお買いものしながら地下の食料品売り場へ。

ケーキが派手


そして芸術的・・・おいしいのか!?

その後、スクムウィット通りに連なる露店のようなお店を見学しつつNANA Squareでちびっこの服を購入。ちゃんとしたお店だったので結構高かったけど、かわいいかった今回の旅で一番高額なお土産・・NANA Squareはインド人街が近いからか、インド系のお客さんが多くてちょっとドキドキ。

ゲストハウスまで送っていただき、先輩にエキゾチック!といわれる。ゲストハウス・・ちょっと寄るだけなら、雰囲気があっておもしろいところかも。

先輩とお別れして、同行者と合流し、またASOKへ。Robinsonでお土産を探し、薬屋でお薦めのお店を聞いて、夕食。

Love Sceneというお店。日本人客が多かったので、日本人に有名なところなのかも?


Pad-Thai-Gung-Sod 辛すぎなくておいしかったー


タイは暑すぎるからか、瓶ビールは発泡スチロールの入れ物に包まれて出てきます。

食後、私は帰宅。同行者は足つぼマッサージへ。

テレビもなく暇なのでビールや甘いハーブティーを飲みつつ、ふて寝。23時になっても帰らずシャワーに入ったところで帰ってくる間の悪い同行者。もー

このゲストハウス、口コミに「虫にやられた」と書いてあったのに、スプレーして寝るのを忘れてしまい、朝起きたらボコボコ・・・私だけ30カ所以上も、蚊じゃない何かに噛まれてた。なんで私だけ・・・