真面目さの使い方がズレているから自分責めしているけれど、それしあわせのタネにできます✨
今日は、
「真面目さ」
について書きたいと思います
赤ちゃんは「好奇心」から
ティッシュを箱から出したり
携帯を舐め回したり
引き出しをひっくり返したりして
自分を成長させていきますよね
親からしたら
「もうやめて〜」
という行動が
赤ちゃんの成長になる
赤ちゃんの成長になるから
ある程度は目をつぶりつつ
いたずらされないように
対策をしませんか
真面目な人は「真面目さ」から
「〇〇するべき！」
「□□してはダメ！」
「××した方がいいかも…」
正しく在ろうとして自分を律して
できないと自分責めしてしまいます
正しく在ろうとする行為も
自分を律する行為も
自分の成長に繋がる行為だけれど
ネガティブ思考から
やっていませんか
人はネガティブ思考が通常運転
太古の時代に自分の命を守るために
ネガティブになる必要がありました
だからこそ、
意識しないと
ネガティブ思考をベースにして
行動しがちです
ということは、
意識して
真面目さ✖️自己成長を
プラスの面から
やっていければ良いんです
例えば
「〇〇したいからコツコツ□□しよう！」
「△△になりたいから毎日××しよう！」
という感じです
それから、
できないことで
自分を責める必要はないんです
赤ちゃんは
な〜んにもできないところから
失敗に失敗を重ねながら
一歩一歩成長しますよね
あなたも
どんどん失敗して
どんどん成長すれば
良いだけなんです
自分責めなんてしなくて良い
そこに、
赤ちゃんにいたずらされないように
対策をするように
あなたが失敗を
ムダに繰り返さないように
対策をすれば良い
「料理が苦手で
人一倍時間がかかるから
いつもお夕飯の時間が遅くなって
自己嫌悪する毎日…」
じゃあ、
苦手でも毎日手作りごはんを
用意している自分を褒めつつ、
野菜はスライサーでカットして
煮込むのを圧力鍋に任せて
朝できることはやっておけば
お夕飯が遅くならない！
対策としては、
スライサーや圧力鍋など
時短になる調理器具を用意したり
平日は時短最優先
休日は手間暇かけてお料理するなど
工夫してみる
真面目な人は
自分や周りのためになることを
コツコツやれる人
それをマイナスに使わずに
しあわせになるために
しあわせになるために
使っていきましょう
しあわせのタネを
丁寧に育てて
ぜひキレイな花を咲かせませんか
ということで
今日はここまで〜
また明日です
