ここ数年で同級生や従兄弟が逝ってしまった。
 

若いときに惜別した友も何人かいたが

 

その都度「お前の分も生きるからな」

 

と、よく言ったものだ。

 

 

今になって思うとなんとも軽々しく無責任な事を言ってしまったものだろう。

 

彼らは志し半ばで、やりたかった事もたくさんあったはず。

 

ただ長く生きるだけでは彼らの意志を次ぐことにはならない。

 

そこは彼らに代わって、彼らに恥じないように

 

意志をもって生きるのが

 

「お前の分も生きる」だろう。 

 

 

はたして、今まで恥じないように生きてきたのだろうか?