上の話の続きになります。
長くなってきてしまいましたが、お時間のある時にお付き合いにください。
教育センターの学校への視察、先生方への聞き取りにより、学校の対応が不適切であったと判断されました。
学校側は発達障害についての理解と配慮、発達障害の子をからかう周囲の生徒への指導を教育センター監視のもとで行う事になりました。
その時に教育センターの主幹さんからは何度も謝罪を受けましたが、学校側からは何もなし。それは腑に落ちないような気もしましたが、8月末に教育センターと先生方、そして私で直接今後の対応を話し合う事になったので、その時に学校側から何かあるだろうと思って待つ事にしました。
そして8月末、学校の会議室で話し合いは行われました。
出席者は教育センターの主幹さん、相談員さん、学年主任の先生、息子の担任の先生、部活の顧問の先生、そして私です。
校長先生がいらっしゃるのを期待していたのに…少しがっかりしました。
それでも学校側は今後発達障害についての理解を深める事、周囲の生徒達にも指導して行く事、うちの息子を卒業まで責任を持って支援して行く事を約束してくれました。
担任の先生と私とで毎日交換ノートをして学校と家庭で連絡をしっかり取り合う事にもなりました。
この交換ノートは2年生終了まで続きましたが、かなり楽しかったです。
担任の先生は私の同級生のお姉さんだったので顔見知り。良い意味で適当で面白い方だったので、まるで友達と交換ノートをしているようでした。
言葉には出しませんが、担任の先生も理不尽な学校の中でいろいろな思いがあったようです。
校長先生をはじめとする上司に逆らえず、かなりストレスを溜めていたようです。
担任の先生の「私は息子くんが学校にいてくれて嬉しいんだよ。すごくいい子だもん。他の先生が何と言おうと守ってやりたいと思ってるからね」の言葉は私の励みになりました。
続く